脱サラしてバンコク留学
脱サラしてバンコクへ留学する漢の物語風実話。
プロフィール

Author:geene
東京出身の30歳です。

このblogは、これから海外へ(特にタイへ)留学しようと思っている人のため、少しでも参考になればいいなと思い立ち上げてみました。
ただ、あくまでも私個人の経験談ですので、すべての人が同じようにすれば同じようにいくとは限りません。あしからず。

ご意見、ご質問などは遠慮なく。



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さえないオッサンとドラ息子
先週の土曜日、久々のスタジオだった。
いや、正確に言うと「だったはずだった」。

19時から20時までの1時間。
はやる気持ちを抑えられないほど、久々のスタジオに心躍らせていた。
とにかく音を出したい。とにかくドラムを触りたい。
ドラムを始めた当初のような心持で、ボクは10分前くらいに現地入りした。



「少し早めにいってもスタジオに入れてくれるだろう。どうせ客もいないだろうし」



そんな甘い考えがあったことは否めない。
一刻も早くスタジオに入り、19時には万全の状態で始められるよう、ストレッチなどもこなしておきたかった。
だから、少し早めにいった。

寂れたビルの二階。そこの楽器屋で予約している旨を告げ、三階にあるスタジオに通してもらう。
ボクは【さえない】という言葉を完全にモノにしている風体のオジサンに告げる。



「19時から予約をしているのですが。」



あとはスタジオに通してもらうだけ。ボクは頭のなかでストレッチを始めていた。
でも、ボクの考えは甘いなんてものじゃなかった。



「今日は19時で閉店です。」



ボクは耳を疑った。
さえないオッサン、今何といった?



「以前電話で19時から20時の1時間で予約をいれたのですが。」



さえオサは困ったようにソファーに視線を遣る。
そこには、【ドラ息子】という言葉を完全にモノにしている風体の楽器店経営者の息子が(予想)。
ドラ息子は、楽器屋の真ん中にあるさびれたソファーに寝転び、携帯をいじりながら面倒くさそうに一言いった。



「今日は19時で閉店だ。」



ボクは躊躇した。
ボクは予約していたんだ。なのに19時閉店なんてあんまりじゃないか、どうにかならないのか、と。

今一度、さえオサとドラ息子に目を遣る。
そして思った。



「オウチニカエロウ」



この日、本当はボクを含め4人でスタジオに入る予定だった。
だが、不幸中の幸いというか、幸い中の不幸というか、ボク以外は19時に集合できなかった。
ある者は風邪に倒れ、ある者は忘年会でドラエモンを歌わされ、ある者は渋滞にやられていた。

風邪者とドラエモン者は参加不可能であったため、取り急ぎ渋滞者に電話をいれた。
ボクはまだ頭に焼き付いているドラ息子のあの一言を振り払うことができず、そっけない口調で言った。



「今日は19時で閉店だ。」



びっくりすると思った。
ボクと同じように、びっくりするだろう、と。
なんで予約いれたのに19時で閉まるんだ、と。

そしたら渋滞者はいったんだ。



「わかりました。」



【達観】、とでもいうのだろうか。
四の五の言わず、彼の口からは、すぐにこの言葉だけがでてきた。

ボクはさえオサの発言が信じられずに、スタジオで何回も聞きなおしてしまった。
でも彼は一言発しただけで、「ではランナムで飲みましょうか」と。



ボクはまた一つ大人になりました。
そして、スタジオは入れずじまいです。
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フリダシに進む
ボクはうすい。とても残念なのだが、うすい。
何がって、顔が。そして、キャラが。

なので、よく色々と忘れられる。名前とか、顔とか、存在とか、ね。

ということで、髪を切ることにした。
インパクトのある髪型にすべく。忘れられないボクになるべく。

近所の美容室に勇気を持って、一歩踏み込んだ。
美容室といっても高級感は一切なく、髪は切りっぱなしで掃除せずほったらかし。ゆえに、床が髪で黒い。
そして、もちろん美容師さんはタイ人。


だから、勇気が必要だった。


足を踏み入れると、すぐに髪洗い場に通される。もちろん、カバンは持ったままだ。カバンを預かってもらおうなんて、そんな甘ちゃんな考えは木端と砕かれる。甘えるな、客、と。

髪洗い場に横たわると、「では、髪をお流ししますね。」なんていう優しい前触れは微塵もなく、水をぶっかけられる。お湯ではなく、水を。

耳に水がはいらないように配慮する。
顔に水がかからないように配慮する。
シャンプーの泡が跳ねないように配慮する。

そんなわけがない。
耳にも顔にもがんがん水がかかるし、シャンプーは目に入ってきて痛い。
そう、ボクは早くもタイ美容院の洗礼を、文字通り浴びたんだ。

洗礼という名のシャンプーが終わり、次はいよいよカット。
鏡の前の椅子に座るよう促される。ボクは移動する。もちろん、カバンは持ったままだ。

ボクはいう。



khoo duu nangsuu beep phom noy khrap(髪型のカタログ見せてください。)



そしたら、美容師タンはこういったんだ。



thii nan(そこにある。)



カタログを持ってきてもらおうなんて、そんな甘ちゃんな考えは木端と砕かれる。甘えるな、客、と。

カタログを自分で取ってきて、自分がやりたい髪型に似ているカットモデルを探す。
そして、カットモデルを指差しつつ、意を決して美容師タンに注文をする。

ここが正念場。もし注文が上手く通じなかったら、あの恐怖のタイ人カットがボクを待ち受けている。

そう、「スポーツ狩り」という名の恐怖が。



tat phom beep klayklay annii khrap
(こんな感じの髪型にしてください。)
leew thii nii yaaw thii sut leew ko san long san long na khrap
(んで、(つむじ辺りを指差し)ここが一番長くて、あとは段々短くしてください。)



OK kha(OKです。)



ハサミを持つや否や、まずはつむじ辺りをバッサリやる美容師タン。

いやぁ、たいしたもんだ。オレの話を聞いていたか?

この拷問に、ボクの精神は耐えられそうもない。
ボクは諦めることにして、目を閉じ、カットが終わるのを待つことにした。
そう、もしあの恐怖の髪型になったら、もう一軒ある美容室に行き、坊主にすればいいではないか、と。



そして15分が経過した。



美容師タンは、ボクに目を開けるよういった。
ボクは目を開けた。

そこには、髪を切る前とほとんど変わっていないボクの姿が。



えっと、全体的に軽く短くしただけっすか?



まぁ、恐怖に苛まれることはなくなったから、まだいいんだけど、なんかねぇ。

切り終わり、髪を流すために髪洗い場に移動する。そして、髪を流す。
もちろん、水だ。
耳だ。耳にはいるんだ。
目だ。目にもはいるんだ。



全て終了するまで1時間弱。

ボクの小さな勇気は、「フリダシに戻る」という結果に終わった。
いや、「フリダシに戻る」ではないのかもしれない。
ボクは勇気を出し、未踏の地に足を踏み入れた。
きっと、それは「フリダシに戻る」ではない。
次のスタートラインにたったという意味では、フリダシといえなくもないが、それは「戻る」という表現ではない。



フリダシに進む



で、結局、うすいままのボク。ボクです。
こんにちは、ボクです。

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みつけた
本日、払い忘れていた授業料を払いに学校へいってきた。

学校につくと、クルーたちが大掃除中。
机やらなにやらを外に運び出して、ガタガタと音を立てながら、ワイワイがやがやと、楽しそうにお掃除。
隣のテナントに入ってる会社は、思いっきし営業中なのにね。。。

授業料を支払っている間、冷やかしに来るクルーたち。

「今日は学校休みだよ。間違えてきちゃったの?」
「プライベートレッスンしてあげるよ。一時間800バーツね。」
「お腹すいたからご飯おごって。」
・・・

ええ、もちろん、片っ端からグーパンチしてやりましたよ。やってやりましたよ。やる男 否 漢ですよ、オレは。

んで、無事払い終わり、そのまま帰るのもなんか癪だったので、学校周辺を散策することに。

BIG-Cへ立ち寄り、Platinum Fasion Mallで服を買い、バンティッププラザで違法DVDを品定めし、フラフラとラチャテーウィーまで歩いた。

・BIG-C:
  大型生活用品店。
  イトーヨーカードーとドンキホーテと投げ遣りな感じの店員を足して5倍にした感じの店。

・Platinum Fasion Mall:
  小さな洋服屋がぎっしりと詰まったデパート。
  値段が安く、結構おしゃれ服などもあり、服を買いにバンコクへ来た人は一見の価値あり。
  涼しくてキレイなところなので、チャトゥチャックやスアンルムナイトマーケットよりも、快適に服を見れる環境だと思う。

・バンティッププラザ:
  小さなパソコン用品店がぎっしりと詰まったビル。
  パーツ単位でPC用品を売っている。
  違法DVDやCDなどもたくさん取り扱っている。
  よく「タイの秋葉原」と形容されるが、規模はアキバほどではない。
  怪しさはアキバの比ではない。



すると、ラチャテーウィー駅周辺の「CoCo Walk」という飲み屋街?の一角に楽器屋が。

実は、ボク、日本にいたときドラムやってたんですよ。
なので、こっちでも練習したいんだけど、音楽練習スタジオがなくてね。。。
今も探索の日々なワケなのですよ。

んで、ドラム用品がまったく充実していないバンコク楽器店たちを見てきたボクとしては、一縷の希望を携え、いざ入店。

店内には、所狭しと並ぶギター。まぁ、もともと狭い店内なんだがな。
そしてその隣には、ボクの目的のドラムが!あるはずもなく、ギターアンプがまたずらりと。

そんなもんだよね、ドラムの扱いなんて。
日本でもそんな感じだしね。
いいんだよ、気を遣わなくて。
わかってる、もうわかってることなんだ。

と、自分を慰めつつ諦めて帰りかけたとき、かすかに生音が漏れているのを、ボクの耳が過敏に感じ取った。
そう、隣に住んでいた人がとてもキレイなお姉さんだったことを知り、全神経を集中させて壁に聞き耳を立てている中学生の過敏さを彷彿とさせるがごとく。

そしてボクは意を決して聞いたんだ。



「raannii mii hong dontrii mai?(ここって音楽練習スタジオあるの?)」



そしたらヤツはこういったんだ。



「arai na?(なんですか?)」



嗚呼、オレ、発音下手。。。

すったもんだした挙句、なんとか通じ、スタジオがあること判明。
一時間250Bで、練習するには電話で事前予約したほうがよいとのこと。

店の名刺をもらい、ウキウキ気分で店をあとにした、そのとき!

近場にもう一軒楽器屋を発見。その楽器屋にも早速入店。



さっきの楽器屋より広い!けど、埃かぶりまくり。。。
店も古けりゃ、置いてある楽器も手入れしてなくて。。。
ドラムもあることはあったけど、あまり心浮き立つような珍品はなかった。

ということで、早々に店をあとにしようと思ったのだが、一応、ダメモトで聞いてみた。



「raannii mii hong dontrii mai?(ここって音楽練習スタジオあるの?)」



そしたらヤツはこういったんだ。



「mii khrap(あります。)」



なんと!?
こんな寂れた店に!? ← 失礼だよね。

早速スタジオを見せてもらうことに。
階段を上ると、そこにはだだっ広い寂れたロビーと、狭く寂れたスタジオ。 ← 失礼だよね。

スタジオの中には楽器が備え付けで置いてあり、手ぶらでフラッと遊びにこれる。
料金を聞くと「1時間200バーツ」だという。楽器のレンタル料込みらしい。

これは使える!!



ということで、今週土曜、スタジオ荒らしにいってきます。
なまってるんだろうなぁ。。。落ち込んだらビール飲もう。。。

と、同時に、ボクとスタジオ入ってくれる心の広い方も絶賛募集中。
誰か、一緒にバンドやりませんか?

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授業の進み具合 レベル4 第20日目
ついに最終日でした。サワディーです。ボクです。

19日目にテストがありました。
これの点数が酷いようだと、レベル5へあがらせてもらえないらしく、久々に暗記を真剣にやってみました。

砂時計の砂が一筋に落ちていくように、手のひらに掬った水が零れ落ちるように、脳からタイ語子音がそそくさとおいとましていきます。。。

うーん、らんばーく(困った)。

この年でカンニングとかってありえないしな。
てか、カンニングするくらいなら、タイ語学習せずにさっさと帰国しちまえ、って感じだし。

ということで、四の五の言わず暗記しました。

結果、問題なく次のレベルへいくことができました。
ありがとう。ボクです。

が、次のレベルは、このレベルよりも数倍難しいらしく。。。

まぁ、今日から学校が冬休みに入るので、ひと時の休息を楽しみます。

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第四回 家賃請求
第四回目の家賃請求が来た。



部屋代
     6800バーツ

水道代(1UNIT/20バーツ)
     60バーツ(UNIT)

電気代(1UNIT/7バーツ)
     385バーツ(UNIT)

電話代(1UNIT/5バーツ)
     0バーツ

--------------------------
     7245バーツ



今気付いたんだが、先月と全く同じ値段。。。

えっと、手抜きですか?

さて、そろそろ次の部屋探しでもするかな。
ス訓ビットのほうで探してみて、いい部屋なかったら、またこの周辺で探してみよう。

基本的にあまりモノを持っていないので、引越しは比較的楽だと思われ。
しかし、冷蔵庫と扇風機が厄介だな。どうすっかな、このオレの部屋では重鎮クラスにあたいする電化製品お二方。

うーん、七面倒。

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授業の進み具合 レベル4 第10日目
10日目ともなると、なかなかに子音が増えてきて、覚えるのに梃子摺っています。
あ、調子に乗って難しい漢字使っちゃった。

てこずっています。

子音のほかにも、長母音や声調記号もでてきていて、なかなかに一苦労です。

Speakingと違うのは、一日一日ちゃんと覚えないと、次の日の授業すら覚束無くなってしまう点。
あ、また調子に乗って難しい漢字使っちゃった。

おぼつかなくなってしまう点。

Speakingでは、まぁ、単語忘れたりしても、さほど問題なく授業を進めることはできるのだが、書き文字はそうはいかん。
ちゃんと一日一日覚えていかないと、次の日の授業を理解できないし、理解できないと、その次の日の授業も、当然理解できない。

つまり、一日一日をしっかりと覚えていかないといけないんですよ。

あ、オレ何度も同じこといってない?

まぁ、要するに、一日一日をしっかりと覚えて(以下、自粛)

そんなこんなで、悪戦苦闘しております。
うーん、学生っPOI。

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