脱サラしてバンコク留学
脱サラしてバンコクへ留学する漢の物語風実話。
プロフィール

Author:geene
東京出身の30歳です。

このblogは、これから海外へ(特にタイへ)留学しようと思っている人のため、少しでも参考になればいいなと思い立ち上げてみました。
ただ、あくまでも私個人の経験談ですので、すべての人が同じようにすれば同じようにいくとは限りません。あしからず。

ご意見、ご質問などは遠慮なく。



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やっとこさ就職活動編 面接の巻 タイ初面接日 vol.02
午前中の面接は11時からで、結局1時間30分ほど話し込んでしまっていた。

終了したのが12:30。
アマタナコンでの面接は15:00から。


うーん、ぎりぎり間に合うかな。


アマタナコンへはエカマイのバスターミナルから向かう。

なので、まずはエカマイへ。
エカマイには13時頃つくものの、次のバスは13:40出発。

うーん、こりゃますます間に合う可能性が低くなってきた。。。

そういえば朝から何も食べていなかったことを思い出し、近くのセブンイレブンでパンを購入@しっとりと湿ってて一口でギブアップ。

そうこうしているうちに13:40となり、バスに乗り込む。
時間通りにバスは発車し、一路アマタナコンへ。



オンヌットを過ぎ、バンナーを過ぎ、しばらくすると湿地が広がり始める。
緑緑とした湿地地帯を横目に見ながら、やはり緊張して疲れていたのだろうか、ボクはいつの間にかうとうとしていた。

ふと目を覚ますと、そこには緑に変わって工場が立ち並んでいる。
時刻は14:40。アマタナコンについた。



4斜線ほどある大きな道路の、一番歩道から遠い場所で降ろされる。
猛スピードで突っ込んでくる車をよけながら、なんとか歩道までたどりつく。

歩道に待機していたモーターサイ(バイクタクシー)に乗り込み会社へ。

面接まであと20分。。。



アマタナコンは工業団地のようになっており、この一角に工場がびっしりと並んでいる。
そのキレイに整備された区画の道路を、バイタクのお兄ちゃんは颯爽と飛ばしていく。


会社にはぴったり15:00についた。


会社は工場兼オフィスのようで、入り口は仕事帰りのタイ人たちでごった返していた。
受付に面接官の方の名前を告げ、オフィスに通してもらう。
面接官の方に会うとするに会議室に通され面接開始。

今回は日本人の方 4人と面接。
よかった、日本語面接だ。

1時間ほど質疑応答をした結果、

「では、来月中旬頃に社長が日本からくるので、そのときにもう一度、社長面接してもらえますか。」

と。
一次面接はなんとかクリアしたみたい。



面接後、面接官の方に工業団地の入り口まで送っていただいた。


「じゃー、車に気をつけて道路の中央のほうまで行き、そこで走ってくる高速バスを捕まえてください」


えっと、ここってバス停とかなし?
これ、タイに来たばっかの人とかだったら、ちときつくないか?

と思いつつ、すごすごと中央へ。


amata.jpg
※ここがちょうど真ん中くらい。
 ボクの背後には3車線くらいあり、トラック系がびゅんびゅん飛ばして走ってる。
 ここでバスを待つ。


高速バスを捕まえ、無事オンヌットへ戻りました。



部屋につくと同時くらいに、斡旋会社の方からお電話が。

「先ほどのアマタナコンのほうですが、採用とのことです。」

あれ?社長面接は?

「社長とは、『面接』というよりも『面談』という形で、社長のお話を聞いたり、待遇面をつめたりするだけで、もう採用みたいです。」

と。



ということで、面接初日にして2社内定いただきました。
でも、6月中旬くらいまでは、いろいろな企業を見てまわりたいので、どちらも保留にさせていただいてます。

なんか怖いくらいトントン拍子で進んでるなぁ。。。
よっぽど面接にきてるやつがダメ人間だったのかなぁ。。。
ボクもたいがいダメ人間なんだけどなぁ。。。
湿ったパンとか食べれなくて諦めるし。



いずれにせよ、人材斡旋会社の皆様、お世話になります。
今度菓子折りもっていきます@30B ko phoo na。
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やっとこさ就職活動編 面接の巻 タイ初面接日 vol.01
就職活動といえば。

そう、面接ですよ、面接。



ということで、ついに面接いってきました。

月曜日に斡旋会社に登録にいって、水曜には面接。
うーん、スピーディーな会社だ。仕事早いですね。

そして、しかも、一日で2社も面接にいってきた。
なんか学生時代の就職活動を思い出すなぁ。。。

なんてノスタルジーに浸っている暇はなく、午前中にバンコク都内で一件、午後にはアマタナコンで一件。



アマタナコン。

そう、シーラチャに程近い工業団地、アマタナコン。

和泉元弥ばりのダブルブッキングな面接。



まずは午前中。

タイにきてしょっぱなの就職面接となる。
ってか、就職の面接自体、新卒のとき以来だから7年ぶりくらい。

緊張しそうだなぁ。。。

ただ、ボクは営業希望なので、「面接で緊張して自分のこといえないやつが、お客さんのところへいってモノを売れるわけがない」と自分に言い聞かし、緊張せずに、落ち着いて面接を受けられるよう努めた@ヤードムを一気吸い⇒鼻が痛い。

バンコク都内のあるオフィスビルへ向かい、該当会社のあるフロアへ。
受付の人に面接担当者を呼び出してもらい、面談会場である会議室へ通される。



「面談の担当者は日本人なので、日本語で面接です」



月曜日に人材斡旋会社へ登録へいったとき、ボクに仕事を紹介してくださった方はそうおっしゃってらした。
「日本語なら、面接が苦手なボクでもなんとかなるかもしれない」と、安心しきって面接にいった。



会議室にはいってきた面接官は、日本人の人事担当者とタイ人の営業マネージャー。

え?あれ?タイ人のマネージャー?



「うちの社内公用語は英語。英語ができないと話しにならない。」



と、しょっぱなから人事担当者の方から話があり。



「今日中にあなたを採用するかどうか決める。
 これから30分間、あなたの自己アピールをしてもらう。
 それで、OKだったら社長と面接してもらう。NGだったら帰ってもらう。
 はい、じゃー、日本語、タイ語、どの言葉でもいいから、自己アピールして。
 ただ、こいつ(タイ人マネージャー)は日本語わからないから。」



えっと、日本語を選択したら、その時点でOUTっすよね?



ということで、まずはタイ語で自己アピール。

なぜタイにきたか。
なぜ以前の会社を退職したか。
どういうことをやってきたか。
どういうことをやりたいか。



詰まり詰まり、なんとかタイ語で言ってみた。



タイ人マネージャー「はい、じゃー、今のを英語で言ってみよう。最初からね。」



えっと、え?あれ?英語も?



詰まり詰まり詰まり詰まり、なんとか英語で言ってみた。



タイ人マネージャー「英語スキルに難ありだね。」



知ってます。
知ってますよ。



その後、日本人の営業マネージャーの方とも面接し、皆にOKをいただいた。

ということで社長面接。



とても若々しい方だった。
物腰も柔らかく、頭がキレる、って印象のお方。
業界のおおまかな動向や、必要としている人物像などの話をいただいた。



その場で無事採用いただきました。

で、次はアマタナコン。

嗚呼、アマタナコン。。。





続く

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やっとこさ就職活動編 就職申し込みの巻
就職活動といえば。

そう、申し込みですよ、申し込み。



タイで就職する方法はいろいろある。


・友人や知り合いに紹介してもらう。
・フリーペーパーなどで探す。
・直接企業へ訪問する。
・人材斡旋会社へ登録し、紹介してもらう。


ボクは「人材斡旋会社へ登録し、紹介してもらう。」ってのでいこうか、と。

タイには、日本でいうリクルートエージェントやインテリジェンスのような「人材斡旋会社(人材派遣会社ではない)」が多数ある。

で、そういう会社に登録をしておくと、自分の希望にあった職を紹介してもらえる。

仕組みとしては、


1.必要書類を整える(会社によって必要書類は違うと思う)
2.斡旋会社へ、就職申し込みのアポイントをとる
3.実際に斡旋会社へ出向き、書類記入、面談(日本語、タイ語、英語)をする
4.紹介してもらった企業に、自分の書類を送ってもらう
5.企業側の書類審査に通ったら、面接の日程調整
6.企業へ面接へ


って感じみたい。

つまり、「6.企業へ面接へ」になって、ついに「企業への面接!!」って感じなのかな。



ということで、購入したスーツと革靴に身を包み、いってまいりました就職の申し込み@斡旋会社。



まずは記入用紙に必要事項を記入。

ボクがいった会社の必要書類は全部で4種類だった。
日本の履歴書のような用紙と、日本語でのちょっとした作文、英文で書かれた質問事項への回答、タイ語で書かれた質問事項への回答の4種類。



ボクの語学力を存分に発揮してきました。

けったいな英語を書きなぐり、スペルが間違いだらけのタイ語を書き連ねる。

書類記入だけで1時間くらいかかっちゃった。。。



で、そのあとは面談。

いろいろと質問をやりとりし、そのあと、ついにタイ語&英語面接。
外国語で面接だなんて、中学3年のときに受けた英検3級いらい。

緊張の面持ちのなか、面接官のタイ人とそれを見てレベルを審査する日本人の二名がご入場。



まずはタイ語。

ええ、存分に披露してやりましたよ、この半年の成果を。





面接官「&*@^%*&#^%」

ボク 「mai khawjai khrap(かわりまへん)」

面接官「&*@^%*&#^%」

ボク 「mai khawjai khrap(かわりまへん)」

面接官「&*@^%*&#^%」

ボク 「mai khawjai khrap(かわりまへん)」





そして次に英語。

ええ、存分に披露してやりましたよ、中学から大学までの10年間の成果を。





面接官「&*@^%*&#^%」

ボク 「Sorry?(なに?)」

面接官「&*@^%*&#^%」

ボク 「Sorry?(なに?)」

面接官「&*@^%*&#^%」

ボク 「Sorry?(なに?)」





面接、5分で終了。





そんなナケナシなボクにも、みな親切に仕事を紹介してくれました。
様々な業種、約10社ほどを紹介いただきました。

まずはこの企業へボクの書類を送ってもらい、先方に選考してもらうとのことです。

で、先方からOKがでたら、いよいよ先方の企業にて面接、と。



さて、タイ語と英語の酷さについて、とくとくと説教しようか、自分を。
おまえみたいなやつは、ふいに道路に飛び出して、轢かれてみればいいんだ。

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舗装されるスクンヴィット
バンコクは大都市だ。

大きな商業施設があり(無駄な空間多いけどね)、大通りがあり(大渋滞でイライラするけどね)、空中には電車が通ってる(3両しかないからすぐに満員になるけどね)。

世界各国を旅して周ってきた人も、「バンコクほどの大都市はなかなかない」といっていた。



が、歩道がひどい。



世界で2番目に貧相な首都といわれるラオスのビエンチャンですら、歩道を歩くのには苦労しない。

が、バンコクでは下を見ながら歩かないと歩けない。危ない、といってしまってもいい。

「バンコクの渋谷」といわれるサイアムあたりも歩きにくいし、「バンコクの青山」といわれるランスアンも、「バンコクの銀座」といわれるプロンポンも、「バンコクの荻窪」といわれるオンヌットも、歩きにくいことこのうえなし。



ガタガタの道。ところどころ水道管は突き出ている。舗装途中で工事が投げ出されている。



が、最近、スクンヴィットだけなのだろうか、道の舗装が急ピッチでおこなわれている。

コンクリで平らに固められた歩道は歩きやすく、下を向かずに歩くことができる。

まぁ、それが普通、「歩道」というものなんだろうけど。



バンコクも、形だけでなく、本当の意味で「都市」となっていくのかなぁ、なんて思った日曜日。やることなし。

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やっとこさ就職活動編 履歴書の巻
就職活動といえば。

そう、履歴書ですよ、履歴書。



一応海外で就職、ってことになるので、日本文の履歴書はもちろん、英語の履歴書も必要となる。
もちろん、職務経歴書も。



ここでネックなのが、ボク、英語、苦手。



ということで翻訳ソフトのお世話になること決定。

まずはネットで「英語 履歴書 書き方」で検索。
4.5個くらい内容を見てみて、大まかな書き方を学んだら、とりあえず日本語で書いてみる。

で、その日本語を翻訳ソフト先生にお願いして英語にしてもらう。

のだが。。。うーん、なんかやっぱしっくりこない表現だなぁ。。。



ということで、日本語と、翻訳ソフト野郎の翻訳を貼り付けた状態で、英語の得意な生身の先生にお願い。

うーん、やっぱ生身の先生は違うね。
こう、しっくりくる表現 かつ アピール度があがって返却されてきました。



なんか、ボク、すごい人みたいに表現されてるじゃないですか。



先生にいただいた原稿には、ボクが書き間違った部分にチェックがはいっている。
いや、なんていうか、ほとんどすべてにチェックがはいっている。

で、その部分、ってか全部修正し、再度先生に見ていただき、微修正後、作成終了。



なんか、すげぇ頑張った気になってるけど、頑張ったのはボクじゃなくて先生の気が。。。



さて、準備は整った。

ついにsamak ngaan(就職申し込み)だな。

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なにから伝えればいいのか。
そう、あのハイポジションからローポジションへ「トゥクトゥーン」っていいながらギタースライドの音をだしながら始まるあの曲。





なにから伝えればいいのか わからないまま時は流れて

浮かんでは消えていく ありふれた言葉だけ







昨日、久々にスタジオにはいった。
ボクと友人2人の計3人ではいった。

場所はラチャテーウィーのCoCo Walk内にあるスタジオ。

ここは以前のドラ息子が経営しているスタジオとは違い、23時まで営業している。

昨日は「これからこの面子でバンドやるにあたって、どんな感じでやっていこうか」という会議だけの予定だったのだが、勢い余ってスタジオを予約してしまった。

お二人は仕事があるので、21:30から1時間だけ予約した。



スタジオはヴェネチア映画祭のような赤絨毯がひかれており、機材もすべてそろっている。

ギター二本、ベース(なぜか5弦)、ドラム、そしてギターエフェクター2セット。

突然決まったスタジオ練習だったが、ボクらはThe Blue Heartsを掻き鳴らし、1時間を汗と涙で締めくくった。
そう、「未来は僕等の手の中」だった。



スタジオ後、とある店へ連れて行ってもらった。場所はいえない。

小さな小さな路地を入ると、店一面黒いカーテンで覆われている店がある。

外には顔に傷をおった男たち。
ガラスがはめこまれている扉からわずかに漏れる光。

この「場末」という名前を我が物顔で手中に収めつつも、その燦々たる称号に自分で気づいていない、タイ人専用と思われる奥ゆかしいカラオケ店。

すでに一回訪れたことのある二人には必要がなかったかもしれないが、ボクには勇気が必要だった。
そう、その店に一歩足を踏み入れる勇気という名の覚悟が。




勇気をだして一歩を踏み出した者には栄光が訪れる。




暗い店内とは対照的に、きらびやかなステージでタイの歌を歌っているウタウタイ(推定40歳手前)。

いや、いいすぎた。

きらびやか、というか、白い照明と色とりどりの照明が無意味に点滅しているだけのステージだった。

そして、タイの歌でもなかったのかもしれない。
何かを歌っていた。

いや、歌ってもいなかったのかもしれない。

白い照明と色とりどりの照明が無意味に点滅しているだけのステージで、何かをなんかしていた。

ダブルのスーツなのにやけに丈が短いジャケットを着ている店員(色は「うぐいす色」)。
サイズのまったくあっていない、ものすごくだぶだぶなジャケットを着ている店員(色は「薄茶」)。

この二人が交互にパソコンを操り曲をひねり出す。
そしてウタウタイたちが反応し、何かを歌いだす。
たまに、この二人自身も歌いだす。



その様は、まさに「Sound Of Music」。



そしてこの店。

めっちゃご飯が美味い。
つまみ程度の気持ちで頼んだコームーヤーンは、あまりの美味さに、結局もう1皿追加したほど。

そしてビールが進む。
いつの間にか10本ほどシンハが積みあがっていた。
久々に足元が覚束なくなるほどビールを飲んだ。

薄れゆく記憶のなかで、来店二回目なのにすでに常連の風格を漂わせるギタリストが叫んでいた言葉。



「ここね、【めっちゃ明朗会計やねん】」



その言葉には、クラッシャーバンバンビガロにも似た力強さと、美和明宏にも似た深い愛が込められていた。



そして、ボクの頭に流れ出すあの歌。





トゥクトゥーン



なにから伝えればいいのか わからないまま時は流れて

浮かんでは消えていく ありふれた言葉だけ

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やっとこさ就職活動編 革靴の巻
就職活動といえば。

そう、革靴ですよ、革靴。

いまだ毎日が夏休みのボクは、またもやウキウキウォッチングしてきたわけですよ。



●サイアム
・サイアムスクエア:SIAM映画館、LIDO近辺に数件あり。
・MBK:3階の東急と反対側(パチ物売り場)に数件あり。

●バンナー
・セントラル バンナー:3階に数件あり。

他にもBIG-Cやら、TESCO LOTUSやら、イトーヨーカード的に革靴をお安く手に入れられるとこもあるのだが、ちょっと見た目が薄っぺらすぎて。。。
しかも、500Bくらいするので、それだったらね、ちゃんとしたの買ったほうが。



サイアムスクエアでは、かっこいいデザインの靴があったのだが1200Bだった。
とりあえずこれを基準に、他をちょっと探してみた。

MBKでは、600B~1000Bくらいだったが、革がチュートリアルばりに妙にテカテカしてたり、デザインが長井秀和ばりに中途半端に古臭かったりで敬遠。

で、バンナーのセントラルへ。
ここへは前から来てみたかったのと、「郊外のセントラルは庶民のデパートだ」という友人の格言に導かれ、「安くていいものがあるのではないか」と期待していってみた。

高い靴もたくさんあったが、そこはさすが郊外、それなりに安い靴もあり。

で、3階で売ってた800Bの靴を購入。

roongthaaw.jpg

新品なのに若干の傷があり、どうしようかと思ったのだが、サイアムで売ってたようなボクのお気に入りのデザインだったのと、なのにサイアムよりも安かったのが決め手でした。

「よし、ついに靴も買ったった!!」と喜び勇んで帰ろうと1階に降りると、そこに「bata」というチェーン店があった。

「一応どんなもんか見てみよう」と足を踏み入れると、ほぼ同じような靴が400Bで売られてらっしゃった。



半額です。
靴購入して1分後です。
この店はMBKの2階(東急入り口辺り)にもあるし、Central World(スタバの近く)の1階にもあります。
買った靴を家で改めて履いてみたら、若干きついんです。



えっと、バンナーまでくる必要なかったじゃん。
ってか、わざわざバンナーまできて高い靴を買ってしまったボク、ボクです。

今回は期せずして、またグレードの高いほうを購入してしまいました。無職なのに。



まぁ、値段が倍ということは、品質も2倍ということで、2倍の期間履くことができるんですよ。
そして、なにかが2倍となって押し寄せてくるんですよ。

っていう自分に都合のいい解釈をするのにも、最近すっかり長けてきました。



1分後の悲劇に、あまりに打ちひしがれてしまったんで、ついでにアイロンとその周辺器具も買ってやりました。

tawriit01.jpg

tawriit02.jpg

300Bくらいの格安品もあったのだが、khunnaphaap(品質)がmai dii(悪い)らしく、「取っ手の取れるTEFAL」でmii chuu siang(有名)なTEFALにしておいた。

アイロン600B + アイロン台110B + その他もろもろ130B = 計 pramaan(約)830B。

購入時は、「TEFALだったら有名ブランドだから、khunnaphaap(品質)がdii(良い)だろう」と思ってたのだが、TEFALとアイロンってmai khiaw(関係ない)じゃん。。。



後半がルー大柴のような語り口になってしまったので、ポテトチップス食べて寝ることにします。

いい夢見ろよ。

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やっとこさ就職活動編 スーツの巻
就職活動といえば。

そう、面接ですよ、面接。

面接といえば。

そう、スーツですよ、スーツ。



ということで、スーツを買いに街をウキウキウォッチングしてきました。
今回見たのは以下な感じ。



●チットロム
・セントラル:RCAのSLIMの店員が着てる学ランみたいなスーツを多数取り揃えてらっしゃいました。SLIMの店員はなぜか偉そうだから嫌い。
・伊勢丹:「紳士服セール!」とかだったので、期待していってみたのだが、おっさん系ブランドが閑散としたなかで売ってただけ。

●サイアム
・パラゴン:足元にも及びませんでした。無職なのに見に行ってすいませんでした。
・サイアムディスカバリー:スーツに関しては一見の価値なし。
・サイアムセンター:同上。
・サイアムスクエア:LIDO近辺にスーツの店が数件あり。
・MBK:3階の東急と反対側(パチ物売り場)にスーツの店が数件あり。



歩き回った結果、「サイアムスクエア」内にある店と、「MBK」内にある店の一騎打ちに。

値段は、サイアムスクエア:3500B、MBK:2500Bと、MBKに分があるものの、スーツのシルエットや生地のオサレさでサイアムスクエアにある店に軍配。

ってことで、無職なのに、またグレードの高いほうを購入してしまいました。

suit.jpg


まぁ、安かったほうを買っても、気に入らなかったらあとで着なくなっちゃうし、そのほうがsiadaai(もったいない)だしね。

っていう自分に都合のいい解釈をするのにも、最近すっかり長けてきました。



ただこのスーツ。

パンツに折り目がはいってなかったり、着たときのシルエットが細身になってたりと、「完全にビジネス用!!」って感じじゃないんだよね。
店員さんも、「tham ngaan ko daai, paithiaw ko daai(仕事用にも使えるし、遊びにいくのにも使える)」っていってたし。

MBKのほうは「完全にビジネス用!!」って感じのスーツだったから、そっちにしようかとも思ったのだが、やはり、着た感じが「仕事っす」って感じだったから、なんか遠慮しちゃいました。



さて、あと靴も買わなきゃ。
んで、履歴書作成だ!!

やっと就活っぽくなってきた。
まぁ、まだ準備段階だけど。

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第二回 「PC講習会(仮称)」
昨日土曜日は「PC講習会(仮称)」の第二回目でした。

今回の参加者は全部で4人。
13時にパラゴン噴水前で待ち合わせ。



13時の時点。

ボクはナナで両替していました。
そして、誰からも電話がかかってきません。

「こりゃ、皆遅れてるな。」

と思ったとき、まず一人目から電話連絡が。



「今引越しが終わったので、これからご飯を食べます。」



えっと、え?ご飯を食べる?

あの。あれ?今13時なんだけど。。。



二人目からメール。

「30分くらい遅れます。」



三人目から電話。

「あと5分でつきます。」



四人目とは連絡とれず。



そんな13時。



実際にボクがパラゴン噴水前についたのは13:20ころ。
5分遅れでついた友人とご飯を食べにいくことに。

店を探している途中で二人目に連絡。

「まだ家っす。これからでます。」

ゆっくりと食事を楽しみました。



食事中、連絡のとれなかった4人目から電話が。

「今から家でます。」



今回はLIDO映画館の二階にあるオサレカフェで講習会をひらいたのだが、引越し後の食事をお楽しみになっている方以外の全員が集まったのは14:30ころ。

引越しされてた方は、16時ころいらっしゃいました。



今回は「「○○さん送別会 出席簿&料金計算」という資料を作る講習でした。

計算式やちょっと便利な関数、セルの条件付書式設定の方法、セルの操作方法、セルの参照方法などを勉強しました。

これを習得することで、汎用性のある計算式を作成することができ、資料作成におおいに役立ちます。はずです。だと思います。



なんだかんだで19時ころまで講習会。

だらだらとオサレカフェにい続けること約5時間。
皆ノートパソコン持込なので、電気使い放題、椅子の位置変え放題で、存分にくつろがせていただきました。

店員的には二度と来てほしくない客なんだろうなぁ。

またここでやろう。
ってか、今後はここでやろう。

さて、次のテキスト作るか。

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「PC講習会(仮称)」立ち上げ
以前の日記でちょろっと書いた、

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・「PC講習会(仮称)」立ち上げ
   ⇒周りの友人や元クラスメートたちのなかで、
    PC(特にMS系のアプリ)が苦手な人対象に講習会を開く。
------------------------------------------------------------

ですが、ついに発足しました!!



この会は、現在仕事中の友人や、これから仕事を探す元クラスメートたちのなかで、PC(特にMS系のアプリ)が苦手な人が多かったので、「ボクが彼らに教えられるのはこれくらいだな」と思い発足させました。

まずはExcel、次はPower Point、でその次はWordの講習をする予定です。
実際の仕事で使えそうな最低限の機能を教えられればいいかな、と。

テキストは自前で作成しており、「basic編(必須の機能)」と「advance編(必須ではないが便利な機能)」にわけてます。

現在、「Excel講座 basic編」の第4章までテキストの作成が終わりました。



講習方法としては、各回生徒を5名ずつ募り、ノートパソコンを持参してもらい、サイアムあたりのカフェで講習会を開いています。

今のところは隔週土曜日に開いており、先日第一回が終了しました。



授業の方針としては、

ひとつひとつの機能を説明していく

というものではなく、

「ある資料を作る」という目的を達成するために必要な機能を教える

というものです。



機能をひとつずつ説明したとしても、「じゃー、どう使えばいいの?」って疑問が残ると思ったので、実際に仕事で作りそうな資料を題材にし、その資料作成に必要な機能を教えていけば、身になる講習会になるのではないか、と。



例えば、第一回の教材は「四半期 支社別売上一覧」という題材にしました。
で、以下のような機能を教えました。

・ショートカットキーの使い方
・関数の設定方法
・セルの操作方法
・文字の操作方法
・グラフの作成方法
・表の作成方法
          などなど

四半期の支社別売上を表にまとめ、合計や平均をだし、そのまとめた表をグラフ化する、といった内容です。



今週土曜にも第二回がおこなわれるのですが、第二回の題材は「○○さん送別会 出席簿&料金計算」です。
こんな機能を教えます。

・簡易なデータ移動の方法
・関数の設定方法
・セル内計算の方法
・セルの「絶対参照」「相対参照」の概念
          などなど

出席者の人数を関数で管理し、参加人数の増減にも応用の利くような計算式をセル内に設定する、といった内容です。



ここらへんの機能は、どんな仕事をするにしても必要な機能だと思うので、どんな職種の人にでも役立つはずだと思います。



第一回はなかなか皆さん重宝がっていただき、それなりに盛況だったと思います。

仕事が始まったら、いまほど頻繁に講習会を開けないかもしれませんが、最低でも月に一回は開きたいですね。

嗚呼、仕事してないのに、こんなことばかりやって。。。

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一時帰国 総括
結局一ヶ月ほど日本に帰っていた。
この一ヶ月で多くの友人や恩師に再会することができた。

タイの友人たちと遊びにいけない一ヶ月は寂しく、日本の友人たちと遊びにいける一ヶ月は楽しかった。



会う人会う人、全員に「全然変わらないね。」といわれた。「久しぶりな感じがまったくしない。」と。

半年強日本を離れただけだから、外見的な変化はほぼないだろうが、なにより内面的な、友人と会うときのテンションが以前と同じままだったから、そういう印象を受けたのだと思う。

事実、性格や内面的なことが変わるほどの経験はまだしていない。
これから、これから。



「海外に住んでみてどう?」
「なんか自分のなかで心境は変わった?」



皆に聞かれた。
ボクはこの質問に、決まってこう答えた。



「普通。」



旅行で遊びにきていたときは、浮き足立ってフワフワと、非日常を楽しんだ。
たいしてわかってもいない外国のことを、さもすべてをわかったかのように大仰に土産話をした。

だが、たとえそれが海外だとしても、住むということは、それは「日常」となる。

腹が減れば何かを口にし、眠くなれば横になり目を閉じる。

まだ一年も経っていないけど、いればいるほどわからないことが増えていくだけで、胸を張って「わかる」っていえるのは自分が経験したことだけだ。
それも、そのタイミングの経験なだけで、これからも同じことがいえるかなんてわからない。

ボクがわかったことは「まだわからないことがたくさんある」ってことだった。



だから、ボクの答えは「普通。」だった。

今は普通に生活をしているだけ。
今のボクは、ただそれだけの存在だ。



恩師に聞かれた。



「なにか得たものはあったかい?」



ボクは答えた。



「まだです。これからです。」



そう、これから、これから。
まだ、これから、これから。

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一時帰国中のタイ語学習
「日本にいってたから、タイ語能力が劣化した」



そんな言い訳めいたことをいうのが嫌だった。

確かに、タイを離れるとタイ語を喋る機会は限られるかもしれない。
だからって、例えばタイ語の読み書きとか、タイ語のタイピングの練習とか、自分ひとりでできることはいくらでもある。

日本に帰ってても、タイ語能力を研磨することはいくらでもできる。

だから、ボクは日本帰国中に、タイ語の読み書きをスラスラできるようにしようと思ったんだ。
そして、タイ語のタイピングをちゃかちゃかできるようにしようと思ったんだ。



昼過ぎに起床。
お気に入りのラーメン屋へ(昼間は大盛無料)。
半年ぶりに見る街をフラフラ。
夜は友人たちと飲み会。
夜中帰宅。
寝る。
昼過ぎに起床。
お気に入りのラーメン屋へ(昼間は大盛無料)。
半年ぶりに見る街をフラフラ。
夜は友人たちと飲み会。
夜中帰宅。
寝る。
昼過ぎに起床。
お気に入りのラーメン屋へ(昼間は大盛無料)。
半年ぶりに見る街をフラフラ。
・・・。



そして4/4になりました。
あ、空港いかなきゃ。

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一時帰国中の手続き 荷物処分系
今回、一ヶ月ほど一時帰国していた。

ということで、部屋の整理もついでに済ませてきました。

・捨てる
・あげる
・売る
・持っていく

の4分類にわけ、ガシガシと処分していく。

「捨てる」「あげる」「持っていく」は、まぁ、いいとして。

「売る」ものは本とCD。
いらなくなった本や、買ったけど聞かなかったCD、もう聞かないであろうCDは、この際処分してしまった。

本は「Book Off」で、CDは「UNION」で処分した。
いずれも荷物を自宅まで引き取りにきてくれるので、重い思いしなくて済むし、送料なども全て無料。
便利な世の中だ。

詳細は以下のサイトをチェキ。

UNION
BOOK OFF

UNIONもBOOK OFFも、一度査定して、その結果を教えてくれる。
で、査定結果が気にいらなかったら返却してもらえる(返却する場合、有料になることもあり)。

査定結果にOKをだせば、その金額を指定の口座に振り込んでくれる。



ボクの場合、本は100冊くらい売って4000円弱。
CDは200枚くらい売って20000円くらい。

CDは結構貴重版みたいなのを売ったから、それに値がついたみたい。

「1000 travels of jawahalral」とか「lovemen」とか「Gods Guts」とかには、廃盤だったこともあり、結構値がついてたなぁ。
逆に、「dove」とか「wrench」とか「Switch Style」とかには、びっくりするほど値がつかなかった。
「black film dance」や「buddistson」や「Cooler King McQueen」なんか、全然値がつかなかった。。。
「infield fly」とか「KIWIROLL」とか「SAVES THE DAY」とかには、もっと値がつくかなぁと思ってたのだが、そうでもなかった。

ただ、「lovemen」は売れても、「Nails of Hawaiian」や「wall」は売れないな。
「Moga the \5」も売れないな。「for ugry, for beautiful...」なんてもってのほか。
なんだかんだで「sherbet」や「SPREAD」や「Nukey Pikes」や「Peal Out」も売らなかった。
本当に金がなくなったら、「MAN☆FRIDAY」や「Deny the Report」なら売ってもいいかな。最近クラスト系聞かないし。



ということで、大方の読者の方にはまったく興味のないCDの話だったとは思いますが、荷物処分をすっきりさせてきました。

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一時帰国中の手続き タイでの就職準備系
いまだ国際ニートのボク。ボクです。
就職する気あるんですよ。ホントに。ホントに。ホントに。多分。

まぁ、そのうち就職すると思うのですが、そのために日本でやってきたことがありました。

タイで人材斡旋会社に勤めている友人に聞いたのだが、こっちで就職活動し、企業に採用してもらったら、以下の書類の提出が必要らしい。


・在職証明書(英文)
・大学卒業証明書(英文)


ということで、上記の書類を取り寄せた。


「在職証明書」については、以前の会社の総務部に連絡し、「英文でお願いします」とお願いすると、すぐに発行してくれた。


「大学卒業証明書」については、大学のHPに、「書類発行について」のページがあったので、そこで手続きを済ませた。ついでに英文の成績証明書も取り寄せておいた。


他にも、「会社の上司からの推薦状(「こいつ、こんなに仕事できるんだぜ」的な文書)」などがあると、面接官の印象がいいらしいのだが、「書類で判断してしまうような面接官がいる企業なんて勘弁」と思い、そういうのは取り寄せないことにした。

ごめんなさい、本当は面倒くさいだけでした。褒められるの大好きです。もっとボクを褒めてください。


書類は揃った。あとは活動するだけだ!!


あ、まずはスーツ買わなきゃ。
あ、靴も買わなきゃ。
あ、その前に履歴書書かなきゃ。
あ、職務経歴書も書かなきゃ。
あ、BOOZE行こう。

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一時帰国中の手続き 行政系
タイでの住居も決まり、やっと少し落ち着いてきたので、日本に一時帰国したときのことでも。



まずは一時帰国中に済ませた行政系手続きについて。

この手続きは、ボクが住んでいた区ではこういう手続きであったのだが、管轄の行政府では違う場合もあるので、詳細は各行政府に聞いてみてください。

まぁ、基本一緒だと思います。





●確定申告

働いているときに「所得税」なる税金をとられていたわけだけれども、とられすぎちゃってることが多々ある。
会社に勤めていれば、年末に行われる「年末調整」ってやつでとられすぎた分が戻ってくるんだけど、会社を辞めたボクのような人間は自分で奪還しにいかなくてはならない。

そのとられすぎちゃった税を奪還しにいくことを「確定申告」という。
※基本的には戻ってくることが多いが、払わなきゃいけないこともあるという。

確定申告できる期間は決まっていて、2/16から3/15まで。

まずは必要書類などを揃える。
ボクの場合は、以下の3つ。


・源泉徴収票(元いた会社から、退職後に送られてくる)
・生命保険の払い込み票(年末くらいに保険会社から送られてくる)
・印鑑


んで、上記を持ってお近くの税務署へ。

税務署へいくと、この時期は確定申告する人で混むらしく、確定申告する人用の特設プレハブが設けられていた。
そのプレハブ小屋にはいると、係員が案内してくれる。

「PCは使えますか?」と聞かれたので「それなりに」と答えると、「ではこちらへ」とPC席に通される。

これが超簡単で便利。

「(源泉徴収票を見ながら)ここにこの数字を入れていください。ここにはこの数字を・・・」と、わかりやすく丁寧に教えてくれる。
ものの10分で記入終了。

記入後は、記入した用紙をプリントアウトしてくれるので、それを待つ。

で、プリントアウトされた用紙を受け取ったら、それを持って今度は提出係りのいるブースへ行き、提出し、すべての作業終了。

初めての確定申告で、なにやらややこしそうだなぁ、と思っていたのだが、実際は超簡単だった。

こんなに親切な係員で、こんなに簡単にできてしまうとは、いやいや、行政サービスも向上しているのかね。
って、この係員はバイトかもしれないな。。。

確定申告についてはこちらを参照。





●国民保険

一時帰国中に、ボクは虫歯を治したかった。

ということで、一時的に国民保険に入ってから歯医者にいこうと思い区役所へ。



「住民票がないので、一時帰国の場合は保険にはいれません。」



なんだと?

ボクは住民票を抜いてからタイに渡ったのだが(参照)、住民票がないと国民保険には入れないらしい。

裏技として、住民票を一時的に戻し、国民保険に入り、また出国するときに住民票を海外に移す、って手も使えるらしい。
ただこの技、そんなに使っちゃいけないような技らしく、「住民票を再度抜く」ってことを先方にばれちゃいけないみたい。

つまり、「国民保険のために住民票を一時的に戻す」っていう意思を先方に悟られたらダメみたい。

で、この方法、先方の心象はあまりよくないらしい。
そういうのを気にしない人にはいいかもしれませんね。

そんなこんなで、ボクの虫歯は進行中です。





●国民年金

一時帰国中でも国民年金は発生するのか?

と疑問に思ったので、その思いのたけを区役所のおばちゃんにぶつけてみた。

結果としては、住民票を海外に移しているため、海外にいるときと同じ扱いになるらしい。

つまり、「任意での払い込みでOK」で「払わなくても『未払い』の扱い」にはならず、ただ「空白期間(満期時に全期間払い込んでいた人よりかはもらえない)」になる、と。

ということで、特になにもせずに終了。

以前の記事、「住民票・国民保険・国民年金の手続き」を参照。





●住民税

住民税は、その月々の給料から税をとられるのではなく、前年一年間の収入に対して、当年6月から税がひかれていく。っていう解りにくい税。

しかも、税を徴収する対象は、「1月1日に日本にいる人」らしい。

この基準に照らしてみると、ボクは2007/1/1はタイにいたので、2006年収入に対しては住民税がひかれない。

まぁ、住んでないから税とられても癪なんだけどさ。

で、ボクの場合、7月に会社を辞めたので、それ以降の住民税は自分で区役所いって払わなくてはならない。
が、ボクは現在バンコクです。

ということで、住民税の払込書は実家に届けてもらうようにして、「もし届いたら、すぐに連絡して」と母にお願いしておいた。

帰国し、ボクの机を見てみると、払込書が。。。



母「あ、そうだったわね」



母さん、ボクのことを覚えていますか?
あなたが腹を痛めて生んだ子ですよ?

そういえば、去年クーデターが起こったときは「大丈夫?」とだけメールがきたし(「電話」じゃなくて「メール」ね)、年末の爆弾テロのときは、そういうのが起こったことさえ知らなかったし。

あれ?もしかして、腹痛めてない?
橋のした?そっち系ですか?



放置された払込書を見てみると、そこにはとっくに払い込み期限が切れてる用紙が。

区役所で、住民税と延滞料金を払い込み手続き終了。

「レンタルビデオ屋で、うっかり延滞しちゃって延滞料金払うやつってこんな気分なんだろうなぁ」っていう気分を味あわせていただきました。



母さん、生んでくれてありがとう。

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タイ語が下手
日本に一ヶ月。
旅行一ヶ月。



確実にボクのタイ語は下手になりました。



いやね、別にもともと上手くはないんですよ。
「日常会話はできるようになりました」っていっても、
料理の注文とか(よく間違えられるけど)、
髪型の注文とか(思い通りになったことないけど)、
店の予約とか(なぜか店員に笑われるけど)、
マンションの契約とか(わかってなくても頷いてんだけど)、
まぁ、そんなもんなんすよ。

でも、以前はそれなりに「おぉ、タイ語通じてんじゃん」って意識はあったし、相手が早口でタイ語をしゃべってきても意味を理解できていた。



が、しかし、だ。



最近は早口で喋られると意味プーだし、以前はスラスラでてきていたはずの口語的タイ語表現も一拍おかないとでてこなくなったし。

ボクがこっちで就職する際に希望しているのは未経験の職種なので、「未経験です。英語はおろか、タイ語もできません。」じゃーお話にならない。



ということで、タイ語の感覚を取り戻すため、以前通っていた学校のテキストをレベル1からやり直すことにした。

やっとレベル2の途中まできたんだけど、忘れている表現や単語がたくさんあるね。
こりゃー、なかなか役に立つ。

今週来週と復習に時間をあて、そのあいだにスーツも買って、やっと就職活動スタートかな。



で、このblogどーすっかな。。。
残しておくのはいいとして、タイトルが「脱サラしてバンコク留学」だからなぁ。。。

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ラオスでのVISAとりのススメ
今回の小旅行ではタイの観光VISAもとってきました。
ラオスで簡単にとってこれたので、一応その体験記ってことで残しておきます。

なんでも噂によると、カンボジアへVISAクリアやVISA取りいってた人たちは、諸所の事情よりラオスに流れてきているらしいです。
カンボジアでは、なんでも入国の際に「タイから第三国への帰国便のチケット」なるものがないと入国できないようになっただかなんだか、っていうのを聞きました。
また、カンボジアに入国するにはVISAが必要です。

その点、ラオスはゆるくて、別にそんなチケットなくてOKだし、2007年の1月より、日本人はVISAなしでラオスに入国ができる(15日間)し。

ってことで、今後もラオスへのVISA取りに人が殺到していくのかな、と。
しかも、ツアーとかに参加しなくても、手続きとか自力で余裕だったし。

では、ボクの観光VISA取得体験記です。



●タイ出国~ラオス入国
ラオスには「ノンカーイ」というタイ東北部の街から入国できます。

ノンカーイのバスターミナルまでいき、ラオスのビエンチャンまでの国際バスに乗れば、2時間ほどで到着します。
※「ウドンタニー」という東北地方の街からも、ビエンチャンへの国際バスがでています。

ノンカーイへは、バンコクのモーチット バスターミナルから直行バスがでているようです。
※ボクはチェンマイ→ウドンタニー→ノンカーイと渡ったので、詳しいことわかりません。
 が、モーチットに行けば、旅行会社がたくさんあり、そのなかのどれかを選べばOKです。
 VIPバスで片道700バーツくらいらしいです。

出発時間と料金はこちらの写真で。

thai_lao_interbus.jpg
☆普通の大型バスです。

thai_lao_interbus_time.jpg
☆時刻表です。

持ち物はパスポートだけでOK。
途中ラオスに入国する際に、ラオス用の出入国カードの記入が必要となりますが、事前に用意する必要はないです。
ラオスのイミグレでもらえます。

別ルートとして、

ノンカーイ ― トゥクトゥク ―> タイ国境 ― 歩きでタイラオス友好橋渡り ―> ラオス国境 ― トゥクトゥク ―> ビエンチャン

というのもあるそうなのですが、大して値段は変わらないくせに、結構長い距離の橋を自力で歩ききらなきゃいけなかったり、トゥクトゥクを自分で捕まえて交渉したり、面倒事が多いです。

なので、国際バスがお勧めです。



ノンカーイでバスに乗ると、まずはタイのイミグレーション(出国)に向かいます。
いったんバスを降り、イミグレにパスポートを提示すれば、すんなりと出国させてもらえます。

thai_immi_syukkoku.jpg
☆タイのイミグレ(出国)です。楽勝です。

出国後は再度バスに乗り込み、タイ=ラオス友好橋を渡ります。

10分ほどでラオスのイミグレ(入国)に着きます。

lao_immi_nyuukoku.jpg
☆ラオスのイミグレ(入国)です。ばばぁに横入りされました。しかも5人ほどに。間違えて友好橋から川に落ちちゃっとけばよかったのにと思いました。

ここでも再度バスを降ります。

ここでボクはちょっと手間取ったのですが、受付らしきところには出入国カードがありません。
なので、とりあえず長い列に並び、自分の番になったんで「カード持ってないんだけど、どうすればいいか?」と聞いたところ、「これに書いてからもう一回並べ」と、ケロンパがたまにキンキンを見るときの凍りつくようなまでに無愛想な顔で言われました。

lao_card.jpg


ふと周りを見ると、列に関係なく、イミグレボックスでカードをもらっている人たちがいたので(まぁ、横入りですね)、そういう方法でさっさとカードだけもらっちゃうのもありみたいです。
で、並びながら書く、と。

ラオスへの入国自体では特に手間取ることはなく、すんなりと入国できました。



またバスに乗り込み、ビエンチャンのバスターミナルまで向かいます。

ビエンチャンに着くと、客引きのトゥクトゥクたちがものすごくうるさいです。
一人一人の住所を聞いて家に爆弾を送ってやろうかと思うほどうるさいです。

宿はメコン川沿いに林立しているので、そっちのほうまで歩いていくか、トゥクトゥクに乗せられてみてもいいでしょう。
市内までは20バーツ or 5000キップほどです。それ以上だったら、軽くぼったくられているでしょうが、まぁ、たいした金額をぼったくってくるわけではないようです。



ちなみに、ビエンチャンではバーツを使えますが、レートが悪いです。
現在のレートは、

10,000キップ = 約100円 = 約30バーツ

って感じなので、例えば上のトゥクトゥクの例でみると、、、

5,000キップ = 約50円 = 約15バーツ

と、若干レートが悪いです。



なので、必要な分だけキップに両替しといたほうが、余計な出費を抑えられるでしょう。



●ビエンチャンでのタイ観光VISA申請

ビエンチャンのタイ大使館は町外れにあります。
町でトゥクトゥク捕まえていきましょう。
片道5000キップでいけます。
が、だいたいは10000キップから交渉スタートです。

patuusai.jpg
☆パトゥーサイという門です。これを抜けれでちょっといくと大使館に着きます。


タイVISAの申請には、以下のモノを持っていきましょう。



・パスポート(残存期間が最低6ヶ月以上)
・写真×2枚(「最近の写真」とあるが、別に気にしなくてもOKぽい。規格も決められていたが、僕は4×3で押し通した。)
・パスポートのコピー(大使館近くのコピー屋でやってもらったのだが、顔写真ページと、ラオス入国スタンプが押してあるページのコピーをとられた。)
・申請料(観光VISAは1000バーツでした)



なお、上記の他に、大使館にある「VISA申請書」も、あわせて必要になります。

summary_visa.jpg
☆申請書の裏面の注意書きです。

この申請書。大使館内に、もちろん無料で置いてあります。
が、外にたむろってる悪徳業者たちが、大使館に着いた外人たちに、「1枚20バーツ」と、この申請書を売りつけてきます。
まぁ、所詮20バーツなので、大して悪徳でもないのですが、まぁ、申請書は無料で手に入るのでご注意ください。



また、在ビエンチャン タイ大使館の営業時間は以下のようです。



・営業日 : 月曜から金曜(祝祭日を除)
・営業時間: VISAの申請 ⇒ 8:30~12:00
       VISAの受取 ⇒ 13:00~15:00



ボクの場合、人がたくさん並んでいたということもあり、12時ギリギリくらいにやっと申請ができました。

lao_thai_emb01.jpg

lao_thai_emb02.jpg
☆超並んでました。皆帰ればいいのに。

「この人数だから、もしかして『明日の発給は無理』とかいわれるんじゃないかなぁ」と、もしそうだったことを考えて若干キレ気味だったのですが、無事翌日には発給されました。



●ラオス出国~タイ入国

こちらも、ビエンチャンのバスターミナルからでている、ノンカーイ行きの国際バスでラオス出国⇒タイ入国します。
手順は、往路と方向が逆になるだけで一緒です。

lao_immi_syukkoku.jpg
☆ラオスのイミグレ(出国)です。

thai_immi_nyuukoku01.jpg
☆タイのイミグレ(入国)です。
thai_immi_nyuukoku02.jpg
☆犬がだるそうに寝てました。どうやって生きているのだろう。。。イミグレの職員がご飯あげてるのだろうか。

ノンカーイのバスターミナルについたら、バスターミナルの周りを囲むように旅行会社が点在しているので、そこで目的地までのVIPバスのチケットが買えます。

もしバンコクへいくのであれば、ぜひVIPバスを利用することをお勧めします。
ひどく痛い目にあっているので。。。

tobangkok_time.jpg
☆これが地獄のバスの時刻表です。決して乗らないでください。


まぁ、こんなとこです。
簡単です。
自力で余裕です。

「陸路で越える国境」という行為にとても期待していたのですが、そんな期待を抱いていたことすら忘れるくらい、タイ⇔ラオス間の国境は緊張感がなかったです。

親が申請しているあいだに、その横をすり抜けていく子どもたち。
イミグレボックスの前で寝ている犬。
関税のチェックなど微塵も感じられない越境。


ゆるい空気をそのままひきずっていっても、VISAは申請できました。

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新居が決まりまして。
バンコクに戻ってきてすぐ、ボクは新居探しをはじめた。

これからの予定としては、



・「バンコク自習の会(仮称)」立ち上げ
   ⇒元クラスメートを中心に、タイ語の復習を合同で開催。
    わからないとこを教え合い、復習の相乗効果を期待する。

・「PC講習会(仮称)」立ち上げ
   ⇒周りの友人や元クラスメートたちのなかで、
    PC(特にMS系のアプリ)が苦手な人対象に講習会を開く。

・就職活動
   ⇒まぁ、今のボクは国際NEETだし。そろそろ就活しなきゃね。



と、色々とやりたいこと、やらなきゃいけないことがある。

ということで、まずはそのベース基地となる住居が必要となる。
やりたいことがたくさんあるから、できれば二日で決める。

そう心に誓い、まずはかねてから住んでみたいと思っていたスクンビット方面。
一軒目をつけていた物件がオンヌットにあったので、まずはオンヌットへ足を運んでみた。

目をつけていた物件は幸いあと数部屋開いており、そこの管理人に「二日だけ予約させてくれ」とゴリ押しし、とりあえず予約を入れておいた。

この物件。なんでもオープンしたてとのことで超キレイ。
管理人も親切で、面倒くさがらずに色々と対応してくれる。
こういう管理人だったら、きっとトラブルがあったときも、ちゃんと対応してくれるだろう。

この日は、オンヌットの物件を10軒ほど訪ねて終了。



次の日はランナム近くでアパート探し。
やっぱ便利だし、友人多いし、快適でね。

ランナム通りではなくて、ランナムから二本ほど北にいった通りで探した。
家賃が安くてそれなりにキレイそうなところはあったのだが、どこも満室。
空くのも一ヶ月以上先らしい。



ということで、オンヌットの予約いれてた新築物件に決定。

家賃8000バーツ。
最低保障期間6ヶ月。
デポジット2か月分。
家具は、ベッド、タンス、本棚など。

無職のくせに、なぜか部屋がグレードアップしてるんだけど、まぁ、これから仕事するしね@就職できれば。

ただ、部屋が2階で、以前と同じく見晴らしが悪い@残念でなりません。
しかも、となりの建物が工事中でうるさい@雷が落ちて焦げちゃえばいいのに。
そして、となりの部屋から、常時大音量のルークトゥンが流れてくる@お亡くなりになっていただけますでしょうか。

部屋の環境も然ることながら、便利さも以前のアパートと比べると格段に落ちる。
駅前にロータスがあったり、市場があったり、セブンイレブンがあったりするんだけど、セブン以外は夜閉まるの早いんだよね。
しかも、以前はアパートから徒歩1分のとこにセブンがあったのだが、今回は徒歩5分くらいのとこにしかセブンがない。

まぁ、この環境の不便さ(っていうか、ランナムが便利すぎた)は最初からわかっていたことなので、スクンビットなりの楽しさを探していこうと思う。



契約してから二日ほどボーっとして、友人宅で預かってもらっている荷物をとりにいった。

まずランナムへ向かい、ピックアップトラックを探す。
バイクタクシーの溜まり場にピックアップトラックがあったので、バイクタクシーのおじちゃんに「この車の運転手はどこにいますか?」と聞いたところ、「オレだ」との勇ましい回答が返ってきたので、早速そのおじちゃんと交渉。

ピックアップトラックの相場を友人のタイ人に聞いていたのだが、「短い距離でも800バーツはかかる」といっていた。
ランナムからオンヌットまでだとかなりの距離だから、1000バーツ以上はかかるかなぁ、と思っていた。
が、おじちゃんから返ってきたのは「800バーツ」との回答。
一応「700バーツでOK?」と値切ってみたらあっさりOK。

ピックアップトラックの手配ができたので、友人宅へ荷物をとりに。
荷物は、以前住んでたアパートにクラスメートがいて、そのクラスメートに預かってもらっていた。

ということで、以前住んでいたアパートに行った。
守衛さんや管理人さんに挨拶しにいき、「なんでまずうちのアパートにこなかったんだ。私は怒っている。」とのお叱りを受けつつ、台車を借りて荷物運び。

クラスメートも、ここの守衛さんも荷物運びを手伝ってくれ、すぐに積み終わった。

「次引っ越すときには、必ず見にくるんだよ」という温かい言葉を管理人さんからいただきつつ、アパートをあとにした。

新居への荷物運びは運転手のおじちゃんが手伝ってくれ、こちらもスムーズに終了。

ついに、新生活が始まる。
まずは就職活動のためのスーツ買わなきゃ。。。



※部屋の写真
onnut_01.jpg

相変わらず硬いベッド

onnut_02.jpg

室内の様子

onnut_03.jpg

箪笥はこんな感じ

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このピックアップトラックのおじちゃん、相当いい人でした。
値段も吹っかけてこないし、荷物の積み運びも手伝ってくれるし。
もしランナムからどっか引越したい人がいたら、このおじちゃんの電話番号教えるので、ボクにメールください。

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ちょっとした旅の記憶 4/20
昨日の長蛇の列を受け、今日は早めに大使館へ向かうことに。
といっても、VISAの申請は8:30~12:00の朝方で、VISAの受け取りは13:00~15:00の昼ころとなっている。

昼前に宿をチェックアウトし、昨日申請しにいった皆との待ち合わせ場所である水のでていない噴水に向かう。
待ち合わせまで時間があったので、噴水近くのベーカリーで朝昼兼用の食事をとった。

大使館へは12:30頃ついたのだが、すでに長蛇の列ができていた。
13:00の開門までは30分ほど。
そして、今日は昨日にも増す炎天下。

首の後ろと足の甲が真っ黒になりました。痛いくらいに。



結局1時間ほど並び、無事にVISAをゲットできた。
その足でバスターミナルへ向かい、まずはノンカーイ行きのバスチケットを購入。
他のタイVISA申請者も、当日中にバンコクへ帰ろうとしている人が多いらしく、バスターミナルにはさっき見た顔がちらほら。

ということは、早めにバスチケットを購入しないと、売り切れてしまい、最悪もう一日留まらなくてはならないかも。。。
事実、ノンカーイ行きのバスチケットは、ボクが買ったあと数人で売り切れ、そのあとに購入しようとした人は、次のバスまで待たなくてはならなかった。

ノンカーイに着いたら、まずバンコク行きのチケットを速攻で購入しよう。



それが間違いの始まりだった。。。



ノンカーイには2時間ほどでついた。
ラオスからの出国も、タイへの入国も、往路と同じく簡単に済んだ。

着いてすぐにバンコク行きのバスを調べると、一番早くて17:30のバスがある。
空き座席を聞いてみると「まだある」とのことだったのですぐに購入した。

バスチケットの代金は350バーツ。

あれ?先日友人がノンカーイからバンコクへ帰ったときは、VIPバス(シートゆったり、座席を倒すとほぼ横になれる、トイレ付)が700バーツだといっていた。
ってことは、VIPバスじゃない?

出発まではあと30分ほど。ちょっと小腹が空いたこともあり、近くのクイティアオ屋で間食。

ふらついてから戻ると、すでにバスにはぎっしりと客が乗り込んでいる。
えっと、あれ?指定席じゃなかったっけ?

慌ててバスに乗り込むと、「こっちだこっちだ」と威勢のいい声をガナリたてているお兄ちゃんが。
VIPバスでいうバスガイドさん的役割(飲み物配ったり、乗客の管理したり)らしい。もちろん、VIPバスではないので、飲み物の配給なんてない。なんなら、乗客の管理もしていない。

例えば、どっかのバスターミナルで休憩があったとする。
普通なら、乗客全員が揃ってから出発する。で、その全員が揃っているかどうかを確認するのがガイドの役目。
でも、こいつ、確認せずにバスの運転手に「OKだ、OKだ」的なことをいう。
で、他の乗客が、「いや、まだきてないじゃん」っていうと、「そうか、まだダメだ、ダメだ」と運転手に告げる。



まぁ、そんなバスに乗っちゃった。



もちろん、こんなバスだから、定員とかはまったく気にしていない。
ボクはなんとか最後部から一列前の椅子に座れたからよかったが、バス後部にびっちりと隙間なく並べられたプラスチック椅子(屋台によくあるアレね)に座らされている人@身動き全く取れず、通路にびっちりと隙間なく並べられたプラスチック椅子に座らされている人@身動き全く取れず、かわいそうでかわいそうで。。。

と思っていると、今度はボクらにも被害が。

「おい、椅子つめろ。もう1人座らせる。」

おい、兄ちゃん、これは二人がけの椅子で、もう1人座らせたらボクらも身動き全く取れずなんですが。
これにはボクの隣に座っていたアフリカ人が反発し、「これは二人がけの椅子だろ。無理だ。」って英語でいってた@兄ちゃんまったく理解せず、っていうか、理解する気なし。

まぁ、兄ちゃんも一旦は諦めてくれたからよかったものの、結局何度も諦めることなく「詰めろ詰めろ」と言い寄ってきた。

いや、それでなくともね、身動きほとんどとれてないんすよ、ボクら。
VIPバスじゃないから、椅子小さいし。すぐ隣にはプラスチック椅子がびっしり並べられてるし。椅子を倒すと「ふざけるな」っていわんばかりの勢いで兄ちゃんが椅子を定位置に勝手に戻すし。



それでもボクらはまだ幸運だったのかもしれない。



前方に立ってる人たちハケーン。



えっと、バンコクまでの12時間、立ちっぱなしですか?
このバス、かなり満員電車状態になっていらっしゃるんですが。

さすがに心配になったのか、運転手が後部にいる兄ちゃんに「後ろは大丈夫か?」と聞いてきた。
兄ちゃんは声も高らかに答えた。



「サバーイだ、サバーイだ(快適だ、快適だ)」。



いや、お前に聞いてねえよ。

お塩先生が「オレはハードコアだから」っていって始まった曲がスカだったときのミュージックステーションばりに、皆心の中でそう叫んでいたはずだ。



この兄ちゃんの粗悪な振る舞いはこれだけでは終わらない。

客の荷物が廊下にでてたら、その荷物を蹴って乗客のもとに戻す@乗客苦笑い。
後部から前に移動するときは、椅子の背もたれ部分を足蹴にして進んでいく@たまに乗客の頭や肩を踏んでいく。
上記にもあるが、乗客が揃っていないのに、バスを発車させようとする@個人で乗車の乗客は置いてかれていたかもしれない。



それでも、バスが4時間も進んだ頃には、やっと平穏がおとずれた。
車内の電気が消え、皆眠りにつき始め、ボクもうとうととしてきた。

40.jpg

うとうとしてきた、のに。。。





赤ちゃんの夜泣きが始まりました。しかも二人も。そして相乗効果で、片方が泣くと、もう片方も負けじと泣き出す。





うとうとしては夜泣き。うとうとしては夜泣き。うとうとしては夜泣き。うとうとしては夜泣き。うとうとしては夜泣き。

おい、親。そいつを窓から放り投げろ。



やっと眠りに着いた頃、バスはバンコクのモーチットバスターミナルに到着した。朝4時に。

兄ちゃんは乗客に手を振りながらニコニコとバスで帰っていく。

意外とこいついいやつなのか?
そういえば、1人でも多くの乗客を座らせようと、必死に座席をつくっていた。
一生懸命やってもやらなくても、どうせもらえる給料一緒なら、そこまでやらなくてもいいのに、こいつ頑張ってたな。

散々お亡くなりになっていただきたかったあいつなのに、12時間近くも劣悪な環境にいると、人の笑顔はそんなことも連想させるほど暖かなものに感じるんだな。

とか思ってる場合じゃなくて、朝4時でしょ。
うーん、と、どうすればいいんでしょうか。。。

途方に暮れたので、とりあえずセブンイレブンでミロを買って体力補充。
ターミナルの職員にカオサン行きのバス番号を聞き、カオサンへ向かうことにした。



カオサンにつくころには、空も白み始めていた。
なんとかこの時間でも開いている宿を探し、荷物を置いたとたん、ボクは死んだように眠りについた。



眼が覚めるとそこはもうバンコクで、だから、ボクのちょっとした旅は終わっていた。

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