脱サラしてバンコク留学
脱サラしてバンコクへ留学する漢の物語風実話。
プロフィール

geene

Author:geene
東京出身の30歳です。

このblogは、これから海外へ(特にタイへ)留学しようと思っている人のため、少しでも参考になればいいなと思い立ち上げてみました。
ただ、あくまでも私個人の経験談ですので、すべての人が同じようにすれば同じようにいくとは限りません。あしからず。

ご意見、ご質問などは遠慮なく。



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遊びじゃねえんだ仕事いかなきゃ編 入社オリエンテーションの巻
本来ならば、それは金曜におこなわれるはずだった。

金曜日、ボクはスーツを着て、会社最寄の駅まで出向き、そのときに備えていた。



入社オリエンテーション。

入社に際してのVISAや、就業規則や、保険、福利厚生などについて話し合う日だった。



たまたま近くに、今回お世話になった人材派遣会社があったから、オリエンテーション前に、菓子折り持参でお伺いした。

菓子折りを渡す間も無く、そのときは訪れた。



「あ、ちょうどきた!!geeneさん、電話電話!!」



と、「志村うしろうしろ」ばりに興奮した面持ちでボクに電話を託す社員さん。

電話の相手は、ボクを採用してくれた会社の方(日本人)だった。



「すいません、今日外回りにでてて、帰るのが遅くなっちゃうんです。帰社するころには、人事部はもう帰ってしまっているみたいで。。。」



そう、今日、ボクはスーツを着た。それだけの日だったんだ。

それでもいいんだ。スーツ着てると、なんか立派な人になる気がするから。
そう、今日は立派な人の気持ちになる日だったんだ。

めげるなオレ。負けるな自分。



そして、月曜に再度来社することになったんだ。



月曜、再度来社した。
今度は大丈夫なはずだ。

受付にて名前を告げ、担当の日本人の方を呼んでもらう。

会議室に通され、担当の方が現れるのを、だされたコーヒーを嗜みながら静かに待つ。



「sawatdii kha(こんにちは)」



あれ?タイ人?あの、担当の方は。。。?



「wannnii ○○-san pai haa luukkhaa(今日○○さんはお客さんのところへいってます。)」



え?んじゃー、今日のオリエンテーションは。。。



「phuut phaasaa arai dii kha(どの言語で話しましょうか?)」



このタイ人の方は人事部の方で、今日ボクにオリエンテーションをしてくださる方みたいだ。

どの言語か。。。

ボクは迷わずこう答えた。





「phaasaa yiipun(日本語で)」





やつは答えた。





「phuut mai pen(しゃべれません)」





嗚呼、ですよね。。。

じゃー、あの、タイ語でお願いします。。。

でも、入社に際してのVISAや、就業規則や、保険、福利厚生などについて、母国語以外で説明きくのって怖いなぁ。

わからないとアウトだしね。

なので、トランプを重ねて城を作るときばりに、細心の注意をしながら、人事担当者の話を聞いた。





トランプで城作るのって結構楽しいんだよね。超地味だけど。
積み上げていくあの緊張感と、崩れたときの、あのなんともいえない虚無感と開放感。
トランプといえば、ボク「大富豪」とか強かったんだよね。
あれって地方ルールとかがあるんでしょ?「8切り」とか、「JOKERにはスペードの3だったら勝てる」とか。
で、次のゲームをはじめるとき、前回のゲームの最下位の人と1位の人がカードを交換するじゃん。
最下位の人の手持ちカードの中からベスト2枚と、1位の人の手持ちカードの中からワースト2枚と。
ゲームなのにえげつないよね。勝者が全部持ってく、みたいな。
そこから這い上がってこれる人がいたとしたら、実は一番賢いと思うんですよ。
例えば、一番強いやつがあがるまでは適当にいなしておいて、2or3位を狙って、徐々に順位をあげていくとか。
で、最終的に天下をとったら「お前らも這い上がってこれるもんなら這い上がってきてみろ」とか言ってみたり。





っていう想像をしながら聞いていたので、人事の方がおっしゃってたことは、大半が意味プーでした。



約2時間半のオリエンテーションでした。



とりあえず、わかったことは、「来月から仕事スタート」ってのと、「VISAとらないとね」ってこと。



嗚呼、ついに夏休みがカウントダウンを始めたよ。。。

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やっとこさ就職活動編 面接をまとめてみようの巻
今回就職活動していて、面接時に気付いたことをまとめておきます。

以下、すべて主観です。
以下、すべて推論含んでます。
以下、すべてボクの場合です。

誰にでもあてはまるものではないし、どの企業も同じではないです。
まぁ、もともとblogに書いてあることなんて、自分の主観で、自分の経験則なだけなのだけれども。

で、以下、偉そうなこといってますが、ボクは根っからのダメ人間です。
でも、今後タイで就職を考えている人に、参考になればと思い、感じたことを書きます。

なので、嫌な気分にならずに読んでもらえれば幸いです。



企業が採用をするということは、もとをたどっていくと、働く人間が欲しいから。

でも、ただ人がはいってくりゃそれでいい、ってわけじゃないから、面接があったり、テストがあったりして、その人物の表面や内面を見る。

で、その人間のだせるであろうパフォーマンスに期待できそうだったり、一緒に働いていけそうな人柄であったり、持っているビジネススキルだったり、そういうのを総合的に判断して、採用・不採用を決めるのだと思う。



で、上記の大前提があるうえで。

「企業の求めている重要なこと」は、以下に集約される。







タイに長くいること(=すぐに会社を辞めないこと)







全部で7社の面接にいったが、とどのつまり、どの企業もこれを重要視しているな、と感じた。

まぁ、当たり前か。

外国人雇うのには金がかかるし(給料しかり、ワークパーミットしかり)。
なのに、せっかく金かけて雇ったのに、すぐやめられたら採算合わないし。



つまり、金かけて雇うだけの魅力があるかどうかを面接・テストで見極め、さらに、長いこといてくれる人を、企業は採用とするんだろう。

もし、「こいつ使えそうだから採用OK!!」とか思っても、「でも、こいつすぐ帰りそう」とか思われたら不採用になると思う。
逆に、「こいつ使えるかどうかわからないけど、まぁ、普通だな」くらいでも、人手不足だったり、緊急で人が欲しかったりしたら、「こいつ長いこといそうだな」と思われるだけでも採用になると思う。



↓こんな感じの順位付けで、企業は採用するんじゃないかな。

1.「使える」かつ「長くいる」
2.「使えない」かつ「長くいる」
3.「使える」かつ「長くいない」
4.「使えない」かつ「長くいない」



で、基本は1のような人材が現れるまで採用活動をしたいんだろうけど、採用の緊急度などによっては2も採用するのだろう。
3は、もしかしたら採用されることがないことはないかもしれない、くらいの確立で採用されるかも。でも、すぐ帰っちゃうなら難しいかな。
4は論外だろうね。



で、以下、どの企業でも必ず聞かれた質問とその裏の意味。
まぁ、これも、ほとんどは「タイに長くいること(=すぐに会社を辞めないこと)」を裏付けるための質問なんだろうな、と思うんだけどね。



・タイに来た理由
 ⇒どれくらいタイに愛着(執着?)があるか、を問われているのかな。
  簡単な理由だと、「こいつ、すぐ帰るな」とか思われるんじゃないかね。

・以前の職を退職した理由
 ⇒これは、単純に離職の理由を聞きたいんだと思う。
  前向きな理由かどうか、とかね。

・この職種を希望している理由
 ⇒これも、単純に理由を聞きたいんだと思う。
  どれくらいこの職種でやっていく覚悟があるのか、とかね。

・なにができるか(どんなスキルをもっているか)
 ⇒これも、単純になにができるか・なにをしてきたか、を聞きたいんだと思う。
  そのキャリアやスキルはその企業の業務と適合しそうか、とかね。

・それをこの会社でどう活かしたいか
 ⇒これも、単純にどう活かせるか、を聞きたいんだと思う。
  即戦力になりえるかどうか、とかね。

・家族がなんといっていたか
 ⇒「家族が帰って来いとかいったときに、こいつは帰っちゃうのか」を問われているっぽい。
  家族の自分に対する理解度、かな。
  「超引き止められたけど、それでも来ました」みたいなのは、答えとしてはマズイんじゃないかね。

・将来の目標(3年後、5年後、10年後)
 ⇒3年後、5年後、10年後もタイにいるか、を問われているっぽい。
  あえて「タイで~したい」っていう答え方をする必要はないと思うけど、「日本で~したい」ってのはマズイんじゃないかね。

・スポーツをやっているか
 ⇒これは「ゴルフ接待あるけど、いける?」ってのを聞いていると思われ。



この質問たちは、ボクが面接受けたどの企業でもされたなぁ。



今後は質問内容がどう変化していくかわからないけど、タイで就職活動を考えている人たちへ、ほんの参考までに。

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やっとこさ就職活動編 就職先を決めなきゃの巻
最初に内定をいただいた企業との面接から2週間が経つ。

人材斡旋会社の方からも、「先方から『どうなった?』っていうラブコールが来てますよ。」と。

必要としていただけているってのは、ありがたいことです。



ということで、今週中、っていうか、ついに就職先決めちゃった、昨日、木曜日に。



結局、様々な業界の企業、全7社に面接をしにいった。
で、結果、5社から内定をいただき、2社はまだ選考中。

営業職希望で就職活動をしていたので、この結果については、「営業として仕事をしていく」という自信にちょっと繋がった。
採用時期的なことや、タイミング的なことや、タイ求人環境的なことや、その他いろんな要素が相まって、うまいこと内定をいただけただけだとは思う。
が、「面接も自分を売り込むという営業の場」と考えれば、様々な業界でそれをクリアできたのは、やはり自信に繋がった。

内定をいただいた5社のうち、1社はすでにお断りしたから、4社のなかから選んだ。



いろいろな条件をあてはめていって、最終的に2社に絞り、その2社のうちのどちらかにしようと思ったのだが、これがなかなか決まらなくて。
例えば、取り扱う商品とか、顧客規模とか、業態とか、自分がここにはいったらどんなスキルが身につくのかとか、いろいろと条件をだし考えた。
で、いろいろな条件をあてはめて、それでも残った2社なもんだから、優劣、っていうか、順序がつけられない。



うーん、困った。。。



となると、感覚とか、感性とかで選ばないとならないのかなぁ。
「面接に行ったときの、自分が感じた感覚で選ぶ」とか、「なんとなくここの会社に惹かれる」とか。



でもなぁ、ボク、感が鈍いしなぁ。。。



ということで、人材斡旋会社へ再度相談をしにいったり、日本の友人やタイの友人に相談したり、本を読んでみたり。





で、心を決めました。





金曜日、本日、VISAやらなんやらについてお話をしにいってきます。

嗚呼、長い夏休みが終わっちゃうよ。。。

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宝石のなかの対称と距離
※現在タイで公開中の「PLOY」という映画についての感想です。
 実際に見たあとでないと、意味プーな内容になってしまっています。
 すまそん。。。





季節のない国のとある喫茶店。
扉と壁と窓とで外界と切り離された内側には、居心地の良い空間が作り出されている。

クーラーから吐き出される涼しい風。
耳に障らない音量のBGM。
コーヒーの芳しい香り。

深めの椅子に座りながら、窓越しにその外にある喧騒や灼熱を眺める。
人や車の往来さえ止まってしまえば、ボクの目には、それは額にはめこまれた絵のように映った。



冷涼と灼熱。

静寂と喧騒。

座と立。



内側と外側には、対称が相対していた。

その対称は、それぞれ端と端にあるのだが、どっちが良くて、どっちが悪いわけでもない。
それは対称である、ということであって、それ以上でも、それ以下でもない。



対称の距離と距離のあいだに横たわるもの。

それは風であり、熱であり、音であり、椅子であり、窓であった。







ペンエーク=ラッタナルアンの新作「PLOY」を観てきた。
表面的に見ると「等身大の男女の愛憎」がテーマとなりそうであるのだが、ボクは「対称と距離とそのあいだに横たわるモノ」の映画だと感じた。



あらすじは本作に任せるとして。

日常には対称がそこらかしこに転がっていて、その距離と距離のあいだは、そこに横たわるモノによって繋がれている。
そして、繋がれているからこそ、日常はバランスを均衡させ、それらを飲み込み時を進める。
ただし、その対称の距離が離れすぎていたり、横たわるモノが見つからなかったりすると、そこには非日常が顔をだす。

PLOYは、「夫」と「妻」という対称の距離のあいだに横たわるモノだった。
それは、「横たわって繋ぐモノ」としては、いささか配慮を欠く、どちらかというと過激で、それでいて確かに繋げるような存在だった。

離れすぎていたその距離は、非日常の介入を許さないと繋ぎようがなく、たまたま出会った横たわるモノは、PLOYという名の少女だった。

本作には、対称と距離、それを繋ぐ横たわるモノが随所に現れる。



光と影。
タイとアメリカ。
家とホテル。
表と裏。
片手と両手。
大人と子供。
錯乱と確信。
右と左。
疑惑と信頼。
白と黒。
外と内。
煙と灰。
夢と現実。
真実と虚栄。
睡眠と覚醒。
客と従業員。
少女と女性。
不安と安心。
孤独と寄添。
朝と夜。
晴と雨。
生と死。
直面と逃避。
単調と抑揚。
宝石と紙くず。



そこにはカーテンがあり、
飛行機があり、
非日常があり、
感情があり、
思い遣りがあり、
コーヒーがあり、
枕があり、
溝があり、
ポケットがあり、
光があり、
ガラスがあり、
ライターがあり、
猜疑心があり、
ソファーがあり、
603号室があり、
ネックレスがあり、
携帯電話があり、
バスタブがあり、
葬式があり、
タクシーがあり、
鉄パイプがあり、
ウォッカトニックがあり、
歌があり、
置き手紙がある。



そして、6と9を繋ぐ0。

「6」と「9」という対称。
そのあいだに横たわる、始まりの数字である「0」。

すべての物語の発端は、そういえば609号室で発生していた。



稜線を隔てて対称する物事は、そのあいだに横たわるモノによって繋がれている。
いや、「繋がれている」という受動だけではないのかもしれない。

横たわるモノをみずから探して、繋がることができる。







季節のない国のとある喫茶店。

深めの椅子に座りながら、窓越しにその外にある喧騒や灼熱を眺める。
人や車の往来さえ止まってしまえば、ボクの目には、それは額にはめこまれた絵のように映った。

窓の外にある太陽が放つ陽光は、窓の内にあるコーヒーに届く。
その賑々しい陽光は、それはそれは宝石のように、凛としたコーヒーのうえでキラキラと漂っていた。

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stop censorship concert
ロック。

それは神が与えた「衝動」という名の奇跡。



6/9、studio125@meng jhai junction。
ロックの日であるこの日、音楽練習スタジオで見かけたイベントに足を運んできた。

ポスターや記載されているバンド名から、これは明らかにハードコア系イベントだと容易に想像できた。
日本でそういう音楽も好きだったボクは、タイにもこういうシーンがあることに興奮し、だから見にいってきた。



ところで、meng jhaiってどこ?



ってことで、有識者の方に情報をもらいつつ、BTS⇒地下鉄⇒バイクタクシーを乗り継いで、なんとか会場へ辿りつくことができた。

バイタクに乗ってしばらくいくと、なにやらキッズたち(パンクスっぽい格好した少年たち)がたむろっているコンビニがあった。
期待に胸を躍らせながら、「そろそろかなぁ」と思っていると、ほどなくして到着。

場所はラオス大使館のちょうど反対側。赤い壁に白地で「studio 125」と記されている。

studio_125.jpg


ボクがいったのは夕方6時頃(このイベントは午前11時スタート。だが、もちろん、その時間にはスタートしてないと思う)。
会場の入り口にはすでに人だかりが。


「おぉ、タイでもこういうシーンのライブに人がこんなにくるんだ」


と感動したのも束の間、会場に足を踏み入れると、もっと凄まじい光景が。

溜まり場 兼 物販をしている廊下を通り抜け、ライブ会場にはいる。

rouka.jpg






数百はいただろうか。

天井が高く、だだっ広い会場に、まるで抑えきれなくなったエネルギーを体の外に放出するかのごとく、キッズたちは暴徒となっていた。
ダイブする者、パワーモッシュする者、腕を振り回している者。

kaijou.jpg


dive.jpg


mosh.jpg





ボクが会場にはいったときは、ちょうどBIKINIがライブをしていた。

安定した演奏をボーカルの叫び声が貫く。
貫かれた声に呼応し、暴徒たちはさらにエネルギーを放出しようと暴れだす。

と、ボーカルが客に、左右二手に分かれるようジェスチャーしている。

ん?なんだ?と思っていると、キッズたちはわらわらと左右二手に分かれだす。

二手に分かれたところを見計らって、ボーカルがなにやら叫ぶ。

すると、その二手に分かれたキッズたちが、中央まで全力で走っていき、相対する側とがしがし衝突し始めた。



うわぁ、なんかすげぇなぁ。。。



このパフォーマンス?っていうのかね。
BIKINIのあとに出てきたバンドたちも、ちょいちょいやっていた。

BIKINIとかが、盛り上りまくっているキッズたちにこういうパフォーマンスをするのはいいと思う。
エネルギーの放出を手助けしている感じがしたから。

でも、たいして盛り上がってないバンドでもこのパフォーマンスをやっていた。
多分、「このパフォーマンスをやってみたい」ってんでやってるんだと思うんだけど、そういうのはどうかと思った。
こういうバンドがこのパフォーマンスやっても、キッズたちは「衝動をぶつける」って感じでなく、「予定調和だから仕方なくやってる」って感じになってたし。

つまり、ポーズ(形だけ、格好だけ。中身なし。)なわけですよ。

所詮ポーザーバンドはポーザーだな、と、タイでも思った。





今回見に来たのは、こういうシーンを自分の目で見たかった、っていうのがもちろんあったが、もうひとつ目的があった。



それは、「日本のバンドを紹介したい」というもの。



会場に貼ってあったフライヤーを見ると、6/23、24の2days、またハードコアイベントがあるみたい。
で、今回のイベントではいなかったが、その日のイベントでは、マレーシアからバンドを招いているみたい。
他にも、フィリピンやインドネシアなどからもバンドを招いてイベントやったりしているらしい。

これは日本のバンドもタイでライブやって欲しいな、と。
ってか、ボクが見たいだけ、ってのもあるんだけど。



で、受付で「今日の主催者は誰ですか?」と聞くと、「今連れてくるので、ちょっと待っててください」と。



さて、緊張してきた。

どうしよう、超ゴツイやつがでてきて「日本のバンドにゃ興味ねぇ」とかいわれたら。
それか、超業界人っぽいやつがでてきて「それってmoneyは儲かるのかい、you?」とかいわれたら。



「こんにちは。」



現れたのは、ちっこい女の子@プンプイ。


え?このコ?


ちょっと面食らってると、とても怪訝な顔をされた。
こっちの人って、知らない人を見ると眉間にシワ寄せて超怪訝な顔をするんだけど、オジサン結構傷つくんですよ。。。

怪しい者ではないことを知ってもらうため、まずは名前と、自分は日本人であることを伝えた。
で、事前に知り合いのバンド(日本のハードコア・スクリーモ・エモロック・ポストロックなど)の曲を1曲ずつ入れたCDを作っておいたので、それを渡しつつ、


「そのCDに入っている日本のバンドのなかで、もし呼びたいバンドがあったら、ボクに連絡ください。」


と@日本のバンド関係の皆さん、勝手にCD作ってごめんなさい。こっちきたら麦芽をごちそうするんで許してポ。

すると、このコはモノをもらうことに弱いのか、満面の笑みになりつつ、


「日本といえば、私 F.C.FIVE が大好きなんです!!」


と。

おぉ、タイにF.C.FIVE知ってる人がいるよ!!
しばしF.C.FIVEの話で盛り上がり、


「では、このCD聞かせてもらいますね。ありがとうございます!!」


と、最初の怪訝な顔つきからは想像できないような屈託のない笑顔で去っていく主催者。

モノをあげるのって効果的ですね@28歳にしてプレゼントの重要性に気付きました。





その後、出演していたバンドのメンバーに話しかけちょっとお話したり、ライブ見たりと、充実した時間を過ごせた。

ただ、バンドメンバーさん、ボクたいしてタイ語わからないのですが、超早口。。。

オマ、チョ、聞き取れねぇよ、と思いつつも、なんとなく頷きながら聞いちゃった。
要所要所で、


「chai mai?(そうでしょ?)」


と聞かれたので、ええ、話を全く理解してなかったボクはいってやりましたよ。


「chai(そうだ)」


と@どうやったらタイ人の早口を聞き取れるんだろうと思った午後8時。





ライブ自体は夜中12時までやっているみたいなのだが、オジサンはそこまで付き合えないので、10時前には退散。



タイのこういうシーンを目の当たりにできた。
こういうシーンを支えるキッズたちが大勢いることを知った。
こういうシーンのイベントがちゃんと続いていることを知った。



ロック。

それは神が与えた「衝動」という名の奇跡。



日タイ インディーの交流を始められればいいなぁ、という衝動を感じた今日、6/9、ロックの日。

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それは誤解を恐れない豪華な食事ですสำหรับผม
誤解を恐れずに言うと、人間とは進化をしなくてはならない生き物だ。



ボクは見つけてしまったんだ。

艶めかしいまでにしなやかなるその肢体を。
狂おしいほどに解き放たれているその芳香を。







































gouka_01.jpg
































駅前の屋台で焼いてたイカと、その付け合せのキャベツ。
白飯@一階にあるレストランより購入。
お茶漬け 海苔 × 2。
たまごスープ。



誤解を恐れずに言うと、人間とは進化をしなくてはならない生き物だ。



ボクは「イカ焼き」という武器を手に入れた。
そして、それを「それは豪華な食事ですสำหรับผม(ボクにとって)」に寸分の狂いも無く打ち込む。



誤解を恐れずに言うと、これはイカ茶漬け。
だから、「それは誤解を恐れない豪華な食事ですสำหรับผม」となる。



そして、駅前で購入したロティ。

roti.jpg



そして、セレブ買いしておいたマナオソーダ。

manao.jpg


誤解を恐れずに言うと、ボクは手に入れてしまったんだ。
平成の三種の神器を。

jingi.jpg



沸騰したお湯を寸分の狂いも無く注ぎ込む。


gouka_02.jpg


そして、一気に胃に流し込む。





フワッと鼻から抜けていく芳ばしい香りと、フサッと残る味わい。





誤解を恐れずに言うと、その味は、ちょっぴり涙の味がしたんだ。

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やっとこさ就職活動編 面接の巻 面接ラッシュな一週間 vol.04
金曜日の朝、斡旋会社の方から電話が。


「○○社さん(月水と、二次面接までやったところ)から採用の連絡がきました。」


あれ?社長面接は?


「採用は決定ということです。geeneさんからOKの返答があったら、社長と顔合わせがあるんじゃないでしょうか。」


とのこと。

なんにせよ、内定がいただけてホッとした。

しかも大手の企業だから、抱えてる顧客も多く、ゆえに仕事が多いだろうから、張り合いがありそう。

面接のときに「来週までは就職活動したい」といってあり、それも了承していただいているので、それまで待ってくれるとのことだし。





さて、今日は面接一件。

アマタナコンほどではないが、ちょこっとだけ郊外にある会社へ。

ボクの住んでいるオンヌットからローカルバスでいける場所だったので、バスの番号を調べてバスで向かってみる。

特に迷うことなく会社に到着。
会社につくと、すぐに会議室に通される。

ほどなくして社長とマネージャーが登場。
今回はどちらも日本人で、すべて日本語での面接。

会社の規模や業務内容、今後の展望などを聞かせていただいたり、先方の質問に答えたりと、約1時間ほど面接をしていただいた。



やはり、さすが社長とでもいうのであろうか、こちらの質問に対し、「経営者視点」での回答をしてくれる。

しかも、急所を包み隠さず、ちゃんと曝してくれたうえで、今後どうしていこうと思っているか、ということを話してくれる。



そして、なんというのか、揺るぎ無い何かを持っているなぁ、という雰囲気が醸し出されている。

奇麗事ばかりをいうのでなく、事実を事実のまま開示し、意思を意志として語る。
淡々と語っているものの、そこには沸沸としたものが宿っている。



こういう社会人、ひいてはこういう人間になれたらいいなぁ、なんてことを面接を受けながら感じた。

なんか、文章にするとバカっぽいんだけど、社長ってかっこいいな、って思った。



行きと同じくバスに乗って帰る。

と、帰宅途中に人材斡旋会社の方から電話が。



「今受けに行っていただいた会社から採用との連絡がきました。」



とのこと。

ありがたいことに、即決いただけたようだ。

こちらも、面接のときに「来週までは就職活動したい」といってあるので、それまで待ってくれるとのこと。





さて、困った。

先週内定いただいた企業のうち一つは、もうお断りの連絡をいれさせていただいた。

なので、現在3社から内定をいただいており、保留させてもらっている。

うーん、どうしよう。。。
とりあえず、来週考えるか。。。

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やっとこさ就職活動編 面接の巻 面接ラッシュな一週間 vol.03
日があけて木曜日。

今日も二件の面接。



今回も両方ともバンコク内での面接だったから、移動は苦じゃなかった。

が、方や11時からで方や16時から。。。อีกแล้ว。。。





まず一件目。

日本人の方3名と面接。

いやぁ、今回の面接が今のところ一番長かった。
11時から始まり、終わったのは13時。

つまり、面接2時間。



今までの面接は、平均して約1時間。

それでも、「結構いっぱい話したな」という感覚だったので、2時間は相当なもの。





で、ふと思ったのだが、面接は長けりゃいいのか?と。
この「いいのか?」というのは、「企業が自分に興味を持っているのか?=採用する気があるのか?」という意味。
つまり、面接が長いのは採用する気があるからなのか?それとも違う意味合いがあるのか?ってね。



楽観的に考えると、「自分(面接を受けている人)のことをよく知りたいから長時間の面接をしているんだ」と。
つまり、「採用の可能性があるから、自分のことを十分吟味しているんだ」と考えることができる。

ただ、そう考えた場合、その人物の人となりを知るために長時間かけなくてはいけないということは、見た瞬間・話した瞬間に「このひと!!」って決定するほどの魅力はないということだ。

だから、十分に吟味する時間が必要になっている、と。
十分に吟味してからでないと、その人を採用するか否かを決められない、と。



そういうふうに考えると、面接は長けりゃ長いほど採用の可能性があるかも、って考え方はできないな、と思った。

まぁ、実際、長くても長くなくても、面接の手応えってわからないんだけどね。





13時に一つ目の面接が終わったので、次の面接までは3時間ほどの空き時間がある。
たまたま次の面接会場にほど近い場所に知人が経営するカフェがあったので、そこへお邪魔しに。

以前訪れたネコカフェとは違うところなのだが、ここにはマンガが置いてある。
少女漫画にはまったく興味がなかったのだが、NANAが置いてあったので試しにちょっとだけ読んでみようと手に取った。

次の面接までのあいだに3巻ほど読み進めました。
これからも通うことにします。





二つ目の面接。

日本人の方2名に面接をしていただいた。

質問に回答しつつ、入社後の業務内容についてヒアリング。

話だけだとなかなかイメージも膨らまないし、詳細まで知ることはできないんだけど、自分が求めているような職種であるかどうかを判断する指針となるので、業務内容については時間をかけて説明してもらっている。

二件目は1時間ほどで終了。





やっぱ一日に二件はしんどい。。。
体力的にもそうだが、精神的にね。。。
事前に会社研究とかしてからいくから、余計に疲労してしまってね。。。

なんにせよ、とりあえず今日できることはやった。
あとは返事を待つのみ。

明日は一件だ!!
そして今週の面接は終わり!!

あ、でも来週は面接、一件もはいってないや。。。





続く

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やっとこさ就職活動編 面接の巻 面接ラッシュな一週間 vol.02
水曜日、二次面接。

一次面接と同じく、18時から開始とのことで、10分ほど前に会社へ伺い、前回の担当の方を呼び出してもらう。

「ではここでちょっと待っていてください」

と会議室に通される。





待つこと5分弱。





微笑みながらタイ人現る。



さすが微笑みの国。
じゃなくて、えっと、え?いきなりタイ語面接???



ボクの希望している部署のタイ人で、もしボクがここに入ることになったら、彼の下で働くらしい。
ということで、彼直々に面接、と。

結構難しいこと聞かれたなぁ。。。



なぜタイにきたのか。
なぜ退職したのか。
タイ人についてどういうイメージがあるか。
タイ人と仕事することについてどう思うか。
もし同僚が頼んでおいた仕事をしてくれなかった場合、どう対処するつもりか。
以前の仕事でわからないことがあった場合、どう対処していたか。
新人時代、どうやって仕事を覚えていったか。
この会社の事業に必要な知識について、どれくらい知っているか。
などなど。。。



日本語ですら答えるのに戸惑うような質問もあり、ましてやこれをタイ語で答えなくてはならないとなると骨が折れる。

例えば、「もし同僚が頼んでおいた仕事をしてくれなかった場合、どう対処するつもりか」とか、未来に起きうるであろう可能性の質問などは特に難しかった。

こういった質問を唐突にされたとしても、面接だからパッと答えなくてはならないし。



「日常会話はなんとかなってるから、面接もなんとかなるかな」と思っていたら大間違いでした。

なんとか答えたものの、しどろもどろになることも多々あったし、流暢に言葉がでてこなかったしね。



そうこうしているうちに、一次面接をしてくれた方と、現場のトップの方(日本人)も同席し、3名体制で面接続行。



このトップの方、迫力満載。

なんか、こう、威圧しているわけじゃないのに、ずっしりと空気を重くする力があるというか。
威厳、ってやつですかね。



この方とは、最初日本語で質疑応答していたのだが、途中で、

「英語喋れるかどうかを見たいから、なんか英語喋ってみて。」

と。



なんか英語喋ってみて、って言われましても。。。



なので、名前、年齢、どういう職種を希望しているか、を英語で答えてみた。



「英語苦手でしょ。英語の勉強が必要だね。うち、社内公用語英語だから。」



嗚呼、また言われてしまった。。。
そうですよね、ボクもhen duai(そう思います)。



「じゃー、今のタイ語で言ってみて。」



よし、それならいける。文章短いし、基本単語だけでなんとか回答できるし。
と、タイ語でサクッと回答。



「(タイ人マネージャーに)どう?彼のいってるタイ語、意味わかる?
実際の仕事で、タイ語と英語どっち使う?」



えっと、ボク目の前にいるんですけど、評価開始ですか。。。

タイ人マネージャーは、満面の苦笑いで、



「わかります。どっちも使います。」



と、ボクに精一杯遠慮した回答をしてくださった。

そんな緊張感溢れる現場で面接は1時間ほど続き、「今週中に返事をする。今回もOKだったら次は社長に会ってもらう。」と。

三次面接まであるんすか。。。
まぁ、確かに大企業だし、採用も慎重すよね。。。





ということで、現在回答を待っているところ。

そういえば、月曜日の一社目、連絡ないな。。。
やっぱ、筆記用具忘れて受付の姉さんに借りたのバレてたかな。。。





続く

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やっとこさ就職活動編 面接の巻 面接ラッシュな一週間 vol.01
先週の月曜日に登録しにいってから早1週間以上が経った。

続々と企業を紹介してもらっていて、今週は全部で5件の面接を紹介していただいた。



月曜に二件。
木曜に二件。
金曜に一件。



一日に二件て。。。新卒みたい。。。





月曜は両方ともサービス業の企業。
そして、今回は両方ともバンコク内だったので、二件あったが、移動は苦じゃなかった。

が、方や13時半からで方や18時から。。。





まずは13時半のほう。

10分前に先方の企業へ出向き、受付で自分の名前を告げ、人事担当の方を呼び出してもらう。

ちょうどボクと同じ年くらいの日本人女性の方がお見えになり、「これに必要事項を記入してください。」と履歴書用紙のようなものを渡された。

そして面接会場である会議室に通していただくと、「書き終わった頃にまた来ます」と言って退室していった。



さて、書くか。

ペンをだすため、カバンを開ける。
えっと、この小さいポケットのなかにペンを入れ、、、あれ?、、、入れて、、、あ、ないじゃん、、、、、



ということで、ペンがnothing。

「筆記用具も持ってきてないのかよ」ってさ、思われますよ。
で、そんなヤツはいらないっすよ。
面接中はノートを取ったりしながら話を聞いてるんだけど、それもできないしさ。



ということで、さりげなく受付へいき、タイ人のお姉さまに、



「khoo yuum paakaa dai mai khrap?(ペン貸してもらえますか?)」



と小声でお願い。



「dai kha(いいですよ)」



と、「こいつ面接に来てんのにペンも持ってきてねーのかよ」的な苦笑い交じりで貸してくれたペンには、その会社のロゴマークがしっかりと刻まれていた。



あ、これ、筆記用具忘れてきたこと面接官に確実にバレる、と思った月曜日、晴れ@夜中にどしゃぶり。



書類は英・タイ語と日本語の履歴書各1通ずつ。
20分ほどかかり記入終了。

と、面接官の方が会議室に。
さっきとは違う日本人女性がいらっしゃった。



この女性の性格なのか、面接は淡々と進んでいった。
本当に淡々淡々淡々淡々淡々淡々淡々淡々淡々淡々淡々淡々淡々淡々淡々淡々淡々淡々淡々淡々淡々。



で、1時間ほどで面接終了。

手応え淡々淡々。





15時に一つ目の面接が終わったので、次の面接までは3時間ほどの空き時間がある。

たまたま次の面接会場にほど近い場所に知人が経営するカフェがあったので、そこへお邪魔しに。

そこの店にはオーナーが飼っている猫が二匹いる。

片方はなつっこくて、片方は人間嫌い。
性格は異なるものの、体系はいずれもプンプイ(ぽっちゃり系)。

せっかくの空き時間なので、次の面接の企業研究でもしようと思っていたのだが、猫まっしぐらになってしまい、戯れているうちにそろそろ18時。





月曜日、二つ目の面接。

18時にいったものの、先方の会議が長引いていたらしく、結局始まったのは18:30。

今回も面接官は日本人。

面接官、というか、自分のサポートをしてくれる人間を探しているとのことで、当人が面接を行っていた。



落ち着いた印象を漂わせる、それでいて切れ者な感じの日本人男性。

探している人物像や、入社後のポジション、どういう仕事を担当させたいか、今後の展望などを教えていただいた。



最後に、

「もし今回の面接がOKだったら、次二次面接を受けてもらいます。」

との話があり、こちらも1時間ほどで面接終了。





火曜日になり、斡旋会社の方から電話が。


「○○会社(二つ目のほう)の面接がOKだったので、二次面接にいってください。二次面接は明日です。」


ということで、水曜日、二次面接にいってきました。
二次面接では、思いもよらなかった予想外のアレが、そう、恐怖のタイ語・英語面接が。。。





続く

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超新星☆現る
ボクがタイ料理屋にいくと必ず店員にあるかどうかを聞くメニューが二つある。



香ばしく、それでいて柔らかに、ジューシーさをその自身の中に惜しげもなく閉じ込めた逸品。

その名も「コームーヤーン(豚の喉肉の炙り焼き)」



菜のしとやかな歯ざわりと、茎のシャキッと際立った歯ごたえの絶妙なコントラストを、醤油ベースで若干とろみのあるソースで包んだ革命児。

「パクブンファイデーン(空芯菜の炒め物)」。



この魅力に取り付かれ、いまだ飽きのないボクは、いつもいつも、本当にいつもこればっかりをアホみたいに頼み尽くす。



が、最近、その二大巨頭にものすごい勢いで追いつけ追い越せしてくる超新星が。

khaiyadsai_01.jpg

そぼろを思わせる挽肉を塩コショウで炒め、それを卵でフワッと包みこんだこのメニュー。

その名は「カイヤットサイ(豚挽肉の卵包み)」。

khaiyadsai_02.jpg

包んである卵を割ると、そこからは静かながらも、それでいて絶大なる存在感のそぼろが顔をだす。
一口含むと、タイムスリップしたかのような感覚に襲われる。そう、懐かしい味なのだ。
まろやかで、しっかりずっしりと舌に残る味わい。
それでいて後味の引け具合も絶妙で、どんどんと箸が進んでいく。





そう、それはまさに「味の宝石箱」。





いや、ホントこれがね、超マイウーなんですけどですけど。

このメニューを出すタイ料理屋を、ボクはまだ二軒しかしらない。
どちらも、スクンビットの寂れたソイ(小道)にある。

このメニューがメジャーかマイナーかわからないんだけど、もしメジャー級だったら、どこの店でも置いてあるはずだよなぁ。

なので、今後タイ料理屋にいったら、二大巨頭と共に必ず頼み込んでいこうと思う。





余談だが、上記の病的なまでの同じメニューを頼み込む性格(偏食癖?)は、ボクが幼いころからのものらしく、小さいころ、ミカンを食べ過ぎて肌がオレンジ色になったことがあるらしい。

母が慌てて病院へ連れて行くと、医者は、



「ミカンの食べすぎです。」



って診察をくだしたらしい。
いや、それはわかってるんだけどさ。。。





一ヵ月後。

黄色くなったボクに注目してください。

黄色といえば、ちょうど今年は王様の80歳の記念年だし、ちょうどいいタイミングでいいメニューに出会えたのかもしれません。

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それは豪華な食事ですสำหรับผม
ボクの住んでいるオンヌットという場所。
食い物屋が少ない。

いや、あることはある。

駅前にはLOTUSがあり、そこにはフードコートもあるし、マックもある。
対面にはちょっとした市場があって、バーミーやらなにやらが軒を連ねる。



でも、夕飯にはちょっとしたモノを食べたくなる。



以前住んでいたランナムには、ちょうどボクの希望を満たしてくれる食べ物屋が何件もあった。

ボクは決まっていつも「コームーヤーン(豚の喉肉の炙り焼き)」「パクブンファイデーン(空芯菜の炒め物)」とその他一品くらいを頼み、白飯で食べていた。

それでも100Bほど。

だから毎日のように同じメニューを食していた。



だが、ボクが知らないだけかもしれないが、こういった食事処がオンヌットには見当たらない。

仕方なく上記に書いたようなところで腹を満たそうとしても、意外と店じまいが早く、飯にありつけないこともしばしば。



それでも、当たり前だがお腹は空く。
減る。そう、減るのだ。



そんなときボクは、「それは豪華な食事ですsamrap phom」と名付けたご飯を家で食べることにしている。

日本に一時帰国した際に購入したり、餞別としてもらったりした日本食材をふんだんに使った食事。
こっちでは日本から輸入してきた食材はバカ高いから、それはそれは豪華な食事になるのだ。

だから、オンヌットの食環境には満足していないのだが、この贅沢の限りを尽くした食事をとれることは、実はボクの密かな楽しみになっている。

このブルジョア感溢れる食事を見せてしまうと皆に疎まれるから、あまり公開したくなかったのだが、せっかくなのでボクの経済力を見せ付けてやりたいと思う。



















































































tyaduke_mae.jpg

一階にあるレストランで白飯を購入@10B。

日本食材である「お茶漬け 海苔」と「お茶漬け たらこ」と「たまごスープ」を、至極贅沢に惜しげもなくいっぺんにぶち込む。
こういうことができてしまうのが、ボクがブルジョアたる所以。

そして、おもむろに湯をかける。

tyaduke_ato.jpg

それは豪華な食事ですสำหรับผม(ボクにとっては)。


















































































どうだ。
オレは生きてるぞ。

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第3回 PC講習会(仮)
やってまいりました土曜日という休日。
第一期生は皆働いている人なので、基本は土日のどちらかでやっている。

今日も講習会場はサイアムのオサレカフェ。

ここは何時間いようが、勝手に間接照明のコンセントを抜いてPCのアダプタを差していようが、店員が嫌な顔一つせずに対応してくれる希有なカフェ。
程よい混み具合、っていうか、程よく閑散としているので、満員になってしまって「お前ら早く帰れよ」的な視線も浴びなくてすむ。

そんな居心地サバーイマーク的カフェなのに、コーヒーは60バーツ~と良心的な値段設定。

ということで、第二回に引き続き、ここを講習会場とした。
ってか、今後も出禁にならない限りはここでやる予定。


osare_cafe.jpg
※こんな感じでテラス席もある。オサレぶってテラス席につくようなやつは、汗だくになりつつもスコールに降られればいい。



前回まではボクも含めて遅刻だらけだったので、今回はちゃんと集まろうと皆で意識合わせをした。



13:00。

オサレカフェの窓に映るのは、コーヒーを飲んで皆を待っているボク。



といっても、今回は1人を除いて5分くらいしか遅刻しなかった。
「すいません!15分ほど遅れます!!」というメールがきたものの、実際には30分ほど遅れてこられた御方の「だって昨日朝5時まで遊んでたんですよ」という逆ギレ気味なお言葉を頂戴しつつ、お昼ご飯タイムに突入していった。



結局、始まったのは14時から。



今回は「社員名簿から必要なデータを抽出するやり方を勉強しよう」というもの。
また、あわせて、文字列操作系の関数とか、ちょっとしたセル操作の便利機能もduai(一緒に)。

前回までは、資料を一から作っていくやり方を知ってほしかったので、表やデータもいちいち作成してもらっていた。
が、今回からはそれを省略。
あらかじめ作っておいた作業用データを加工していってもらう、って方式の講習。

なので、授業もさっさと進む。
約1時間ほど、15時には終了した。



レジの周りに面白そうな品々があったので、帰りがけに皆でがやがやと物色。

と、吉田戦車を彷彿とさせる絵葉書や、ヒルトン姉妹が愛用している風に宣伝しているスキンローションを尻目に、ボクの心をがっちりキャッチしたノートが。


typhoon_notebook_01.jpg

typhoon_notebook_02.jpg


中尾彰が首のところでクルクル巻いてる布に使っていそうな、渋緑色の表紙。
「Name」のしたにある「Planet」がボクの宇宙的感性をノックダウン。
そして表紙とは裏腹に、目を射んばかりのショッキング丸出しピンクな裏面。
罫線のない、だからこそ自由に描けるページ。
正方形に近い形で、また大きさも掌サイズと掌に持て余すサイズの中間くらい。

即決で購入しました。



買ったはいいものの、もう学校もいってないし、ビジネス用には使えなさそうだし、使う機会は当分なさそう。
とりあえず、せっかく電源いれたことだし、出番が来るまで冷蔵庫で寝かせておきます。

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アイロンのアイロニー
アイロン。アイロン。アイロン。



先日アイロンを買ったボクは、ついにアイロンを使う機会に遭遇した。
就職活動のために、シャツにアイロンをかけなくてはならない。

そう、いままでボクは洗い晒しでしわしわのシャツを着ていた。
日本での社会人時代もしわシャツだった。
それでも別に恥ずかしくなかったし、それはそれでいいとさえ思っていた。





つまり、アイロンってどうやって使うの?
ということを、ボクは声を大にして言いたい。





まずはコンセントを入れる。
アイロンが熱くなるのを待つ。

ここくらいまでなら、ボクだってわかる。

問題はここからだ。



どこからアイロンをかければよいのか?
どういうふうにかければよいのか?

dii kwaa(より良い)な道を探す。



まずは、面積の小さい襟をやっつけようと思う。
霧吹きで水をかける。そしてアイロン。
さぁて、どんなに真っ直ぐになるのかなぁ。。。



あれ?アイロンかけても水浸しのままだ。ん?なんだ?



まずい、予想以上に霧を吹いてしまったようだ。
アイロンをかけた襟からは、白い煙幕が漂っている。



この反省を活かし、次はシャツ前面。
ボタンが邪魔だ。なんだ、こいつ。
ボタンとボタンの間とか面倒だから、今回はパスさせていただくことにした。



次に背面。
これは強敵だ。いままでで一番広いではないか。
しわが付いているところにアイロンをあて、まっすぐに伸ばしていく。

ふと気付くと、今までなかったはずのしわが出来ているではないか!!
しかも、いままでの洗濯でできた柔なしわではなく、超強力なビシッとしたしわが。

シャツをまっすぐに伸ばさずにアイロンをあてたことで、強力なアイロンしわを自ら作ってしまったようだ。



こいつはやっかいだ。。。どうすればいい。。。



よし、霧を吹いてやろう。それも、最初間違いを犯してしまったときのように、大量に。

強力なアイロンしわから白い煙幕が立ち昇る。
厭わずアイロンをかけ続ける。
そう、これは煙幕との戦いであると同時に、自分との戦いでもあるんだ。

煙幕が晴れると、そこにはしわのない、真っ直ぐに伸び伸びとしたシャツが、煙幕の隙間から現れた。

そう、その様は、まるで雨雲が晴れて夕陽が顔をのぞかせるそれを思わせるような、そんな光景であった。



美しい。

ボクは素直にそう思った。
ボクはこういう美しい風景を見るために、タイに来たのかもしれない。





全ての面が終わり、シャツをハンガーにかけてみる。

すみずみまで一面の曇りもない。
すっと伸びて清々しい。
それでいて堅強な面持ち。

その凛としたたたずまいは、ボクの心をシンとさせ、そしてボクの部屋をも震わせた。





アイロンとは。

アイロンとは、心の格闘技。
アイロンとは、美との出会い。
アイロンとは、精神の洗濯機。



アイロンをかける。
そんなことが、ボクにこれほどの感動を与えるとは思わなかった。

アイロンよ、ありがとう。











































アイロンがけってマンドクセ。

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我が心の二台巨頭
普段、ボクの冷蔵庫には水とママー(インスタント麺)しかはいっていない。
ママーなんて、冷蔵庫にいれる必要がないのに、むしろいれている。

それほど、冷蔵庫にはなにもはいっていない。

引越ししてから2週間ほどは、冷蔵庫の電源をいれなかった。
だって、水しかないし、冷たくなくても問題ないし。
10袋入りのママーを購入してから、ついに冷蔵庫の電源をいれた。
ママーなんて、冷蔵庫にいれる必要がないのに、ママーのために電源をいれた。

それほど、冷蔵庫にはなにもはいっていない。

ちなみに、冷蔵庫の電源を入れる原因となったママーだが、まだ一袋も食べていない。



が、ついに冷蔵庫の電源を入れる価値のあるモノが、我が冷蔵庫にやってきた!!



favorite.jpg


我が心の二台巨頭。

Nestleの「BEAR BRAND White Tea」とSchweppesの「Manao Soda」。

オンヌットのLOTUSにてまとめ買い。
前者は4缶パック、後者は6缶パックで売られている。

「BEAR BRAND」はちょっと甘めの牛乳、って感じ。
最初は「なんだ、このすっとんきょうな味は」と思っていたのだが、いつのまにかビッタシど真ん中で、朝は必ずこれを飲んでいる。
まぁ、あんま朝に起きることないんだけど。
なんか健康になる気がする飲み物です。

「Manao Soda」は、缶にある「Sparkling」という言葉通りスカっとした味わいの炭酸飲料。
レモンスカッシュが一番近い味かな。
なぜかこれはあまり街で見かけなくて、セブンイレブンでも扱っているとこと扱っていないとこがある。
ボクはビールよりもこのManao Sodaのほうが好きだ。
ちなみに、ビールだったらHeinekenとBeer LEOが好きだ。



今日も起き抜けに「BEAR BRAND」を一気に飲み干した。
あ、そういえば今日も起きたの朝じゃなかった。

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スタジオ+場末=まどろみ
火曜日。

いってきました、ラチャテーウィーの音楽スタジオ。

前回はボーカル、ギター、ドラムの3人だったのだが、今回からはベースとマネージャーが加入。
総勢5名でのスタジオいりだった。

スタジオは21:30から。
ボクは日本にいたときからそうだったように、必ず10分前にはスタジオにはいり、シャドービーティング(スティックで空気や靴を叩いて肩慣らし)をする。

シャドーをしていると、店員さんが話しかけてきた。



「予約していますか?」



と。
先週早々に予約していたボクは名前を彼に告げた。





「えっと、そんな名前はないですね。」





え?あれ?おい!!
お、おま、おま、おまえぇぇえぇぇええぇぇぇええぇぇぅぅぇあぁぁぇぁあぁあああ!!



といってやりたかったが、それに該当するタイ語もわからないし、仕方ないので、その場で予約できるかどうか聞いたところOKだったので、その場で予約。

よかった、スタジオ空いてて。空いてなかったらメンバーが来る前にドロンするところだった。



シャドーしながら店内に張ってあるポスターを見てまわる。

と、気になるポスターが。

『Stop Censorship Concert』と銘打たれたイベントのポスターに、手の甲に「×」印がはいった写真が。

まさか、まさかこれは。。。
バンコクにそういうシーンがあることを知らなかったボクは、おそるおそる店員に尋ねてみた。



ボク「このイベントって、どんなバンドがでるの?」

店員「エモ、ハードコア、エモコアとか。。。」





キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!





バンコクにもこういうシーンがあったんだ!!

詳しく店員に聞くと、こういうスタイルのバンドはけっこういるという。

ちょっと見に行こうかと思っているのだが、場所がわからん。。。
「Studio 125 - Meng Jhai Junction」ってどこ?

ちなみに、イベントの詳細はこんな感じ。



****************************************
Stop Censorship Concert

出演:BIKINI、OBLIVIOUS、ZABULATAL、
   INSECURITY 他全28バンド
日程:2007/6/9(sat) 11:00~24:00
チケット:180B
場所:Studio 125 - Meng Jhai Junction
****************************************



店員と話しているともう21:30をまわっていた。
まだきていないボーカル・ギター・マネージャーを置いて、ベーシストとスタジオにはいる。

セッティングをしてるうちにメンバーも全員集まり練習開始。

studio.jpg
※スタジオはこんな感じ。なぜか赤絨毯。こっちのスタジオは土足厳禁だから、ちょっとした配慮なのかもしれない。

yamabichi.jpg
※スタジオ備え付けのギター「YAMABICHI」。こっちのスタジオは楽器が全部備え付けで使い放題。で、「YAMABICHI」がきたってわけか。



いやぁ、やっぱいいね、ベースがいると。
音が安定する。



皆それぞれバックグラウンドがかぶっている部分あり、かぶっていなない部分ありなのだが、それがまたいい。
お互いのバックグラウンドを認めあい、一緒に新しいなにかをつくっていけるのが、音楽をやっていて一番楽しい瞬間だったりするし。

結局バンドメンバーも人間性が一番大事で、そのバックグラウンドとか演奏技術とかは、プロじゃないんだから別にmai mii phanhaa(問題ない)。
「一緒にやっていける」ってのが一番重要で、それを再認識した夜、プライスレス。



21:30から23:00まで、1時間半の至高な時間は過ぎ、スタジオ代を払う。
前回は1時間はいって250バーツだったから、単純計算で375バーツかな。



「200Bです。」



不可解な料金計算をしていただいたあと、頭をひねりながらも、次の練習のミーティングをするため、例の場末へGO。
ここのコームーヤーン(豚の喉肉の炙り焼き)が、めっちゃ美味いんですよ。
5人でいって3皿頼みました。



我々「aw khoo muu yaang 3 jaan(コームーヤーンを3皿ください)」

店員「phu(プッ)」



我々の注文に対し、失笑という回答。
まぁ、そうだろうね。ここにきて、わざわざコームーヤーンを3皿も頼むやついないだろうしね。



コームーヤーンを全て食べきった頃には、もう空気はまどろみはじめていて、次の日タイで初の面接を控えていたボクは、先にお暇することにした。



毎週火曜のスタジオ + ミーティングで場末 = まどろみ



恒例化の予感。

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