脱サラしてバンコク留学
脱サラしてバンコクへ留学する漢の物語風実話。
プロフィール

Author:geene
東京出身の28歳です。

このblogは、これから海外へ(特にタイへ)留学しようと思っている人のため、少しでも参考になればいいなと思い立ち上げてみました。
ただ、あくまでも私個人の経験談ですので、すべての人が同じようにすれば同じようにいくとは限りません。あしからず。

ご意見、ご質問などは遠慮なくこちらまでどんぞ。

sentaefm@hotmail.com



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ピットトゥームヤイ
pit.jpg

見てきました、「ピットトゥームヤイ」。
一言でいってしまえば「青春恋愛映画」です。

概要はここで。

で、この映画、オムニバスです(以下、上記サイトからの抜粋です。fukuさん、お借りしまっす)。


・1人の女の子に恋した2人の親友の姿を描いた三角関係の恋
・台湾のアイドルに夢中になった女の子を描いたアイドルへの恋
・同級生への女の子への片想いを描いた一方通行の恋
・恋人がいるのに旅先で知り合った日本人の女の子に惚れちゃった浮気物の恋


最初は、ひとつひとつの物語が一話一話順をおって完結していくのかと思ってた。

したら、違ったね。
いやいや、やられました。

4つの物語に登場する音楽、時間、場所、空間が、ときに重なり合い、ときに離れ合い、同時進行していきます。

あまり書くとネタバレしちゃうので、ちょっとだけ。
例えば、ある物語でBGMとして流れた曲が、他の物語に切り替わると主人公の携帯着信音になってたり、それぞれの物語で遊びに行くディスコが同じだったり。


こういう作りの映画、大好きです。
いやぁ、やられました。


最後のシーンもね、ベタだけどやられた。

実際、観客全員が「おぉっ!!」って声をあげてどよめいてたからね。



ううん、もう一回くらい見に行っちゃうかも。

蝕む代償 vol.2
オールドサイアムを一通り歩きまわり満足したあとは、次の目的、スティックの購入。

ボクはTAMAのB2155モデルのスティックを使っている。
太さ、長さ、重さがちょうどしっくりきていて、長年愛用している。

以前サイアム周辺の楽器屋をめぐった。
そこにはTAMAのスティックはなかった。
店員に「タイではTAMAを扱っていないのか?」と聞くと「中華街にいけばある」と。

中華街はずれのナコンカセムという場所に売っているとあたりをつけていたボクは、オールドサイアムからそこまで歩いていった。



LUDWIG、HARTKE、IBANEZ、TAMA。。。

ナコンカセムにつくと、そこかしこに楽器屋のカンバンが。
カンバンには、サイアムなどではみかけないメーカーの名前がぼんぼんとでている。

これは期待できそうだ。
ボクは足を踏み入れる。

今日は日曜日。
そう、ほとんどの店は閉まっていた。
そう、今日は日曜日。



若干肩が落ちたものの、せっかくここまで来たのだから、と、周辺を散歩することにした。

細い道をくねくねと練り歩く。
すると、蚤の市といった風情の市場にぶつかった。

バンコクには、まだまだ知らない地域がたくさんあるなぁ、と、心浮き立ち散歩を続けた。

くねくねと、ふらふらろ。
そぞろにそぞろに歩き回った。





そして、気付いたときには財布をすられていた。
何もなくなっていた。





きっとボクはたくさんの人を傷つけてきた。自分で気付いていないだけで。
だから、その代償を、手にしたものを無くすという虚無を、痛みとともに受け取らなくてはならなかったんだ。

蝕む代償 vol.1
きっとボクはたくさんの人を傷つけてきた。自分で気付いていないだけで。
だから、その代償を、手にしたものを無くすという虚無を、痛みとともに受け取らなくてはならなかったんだ。



先日の日曜日。

ボクはかねてから欲しいものがあり、パフラット市場へと向かった。

ターゲットは「布」と「スティック」。

「布」は部屋のテーブルにひこうと思っていて、すこし大きめで、かつ落ち着いた柄のものを探していた。
方々で探していたのだが、大きさ、値段、デザインと、なかなか納得できるものがなく、ついに布の伝道 パフラット市場に来た。

実際に探し歩いたのは、パフラット通りと平行に伸びた一本の細い道。
その細い道の両脇には、店がひしめいており、その店には布地が敷き詰まっていた。
気に入る布はすぐに見つかり、落ち着いた雰囲気の布地を購入した。

購入後、あたりをそぞろに歩いた。
その細い道は意外と長く、進めば進むほど異空間に近づいていくような気がした。
ふと、タイでは耳にしない音が聞こえてきた。と、同時に、普段嗅ぎ慣れない匂いがあたりを包む。

インド人街。

ボクは目に映るものの音や声をまったく遮断していたイヤホンをはずし、喧騒と雑然に身を置いた。
細い道をぐいぐいと進む。

目にするのは鮮やかな赤・黄・緑・青・・・。

目を惹くきつい原色と耳をつんざくインド音楽と鼻に主張するお香とが一体となって、まるでタイから抜け出たような感覚に陥ることしばらく。

細い道をくねくねと進み、突然目の前がひらけた。
パフラット通りにでた。
あたりを見回すと白い大きな建物が見えた。

オールドサイアム。
デパートだ。

名前は聞いたことがあったが、実際に見たのは初めて。
興味があったので、フラフラと扉を開けてみた。

そこには、寂れたヴィーナスフォートといった趣が展開されていた。

自然光を取り入れて、デザイン性を無視したヴィーナスフォート。
まさか、バンコクのこんな場所にヴィーナスフォートがあるとは。
面白くなって、しばらくオールドサイアムを歩き回った。



このあとの代償を知りもせずに。。。

続く

奥底の轟音


mixiで知り合った方が、またライブがあるというのでいってきました。
前回のライブの記事はこちら

場所は泣く子も黙ってまた泣くゲイストリート シーロムソイ4。
しかも一番奥の店。

待ち構えるホットパンツ軍団(基本ウッホ系)をかわし、行き着いた店の名はNoriega's。

noriegas.jpg
この日は選挙のため禁酒日だったのだが、なんてこたない、普通にいただけました。

広いとはいえない店内の一角に陣取るライブスペース。
二階への階段と背中合わせにドラムセットが組まれ、空間を敷き詰めるように設置されている
アンプたち。

stage.jpg
ビールを嗜んでいると、始まりました友人のバンド。

ボーカル⇒アメリカ人
ギター⇒タイ人
ベース⇒フランス人
ドラム⇒日本人
という4ヶ国語麻雀ができる編成のバンド。

叫ぶボーカルに引きづられ、ひっかくように奏でられるギターとベースと、それをさ
らに煽るドラム。

barbwirebats.jpg
一瞬にして曲が流れていき、お次のバンドはタイ人のメロコアバンド。

happybuddha.jpg
いやいや、よかったっすよ、このバンド。
見ていて微笑がこぼれる感じのステージングで、前向きな音を出していました。

お次もタイ人バンド。

このバンドがね、今回のライブでの一番ですね。


abusetheyouth.jpg
バンドの芯をどっしりと作り出す安定したドラムに、すべてを包み込まんがばかりに
轟音を奏でるギター。

いやぁ、いるんですね、タイにもこういうバンドが。

その後、3,4バンドほど出演し、12時過ぎにライブは終了。

「タイにもこんな音楽をやってるバンドがあるんだ」と、新しい発見に満足し、「ボ
クもライブを実現すべくバンド活動に力を入れよう!」と気持ちを新たにして家路に
つきましたとさ。

目の当たりにしたアマタナコン
今週、日本から出張者がきている。
ということで、今週は毎日お客さんのところへ、出張者をアテンドせねばならぬ。

昨日はレムチャバン、今日はアマタナコン、明日はロジャナ。。。

いや、普通にだるいっす。
一週間、ってか、実質営業日5日で9社回ります。

日本の営業と違って、営業先が、近くても車で1時間強。

ずっと車に乗る一週間です。

で、今回、会社で契約している運転手を一週間予約しており、その人に運転をお願いしている。
この人、契約している運転手の中で、一番の飛ばし屋。

一回車を横転させた経験があるとか。



いやいやいやいや、くびだろ、普通。



で、この運転手、今日も飛ばしてました。
高速では、ふと気付くとメーターが160Kmをさしてました。
で、赤信号も、あまり気にせずに進んでました。
































































警察に捕まりました。

でも、免許証とともに100バーツ札一枚を警察に渡すと、すぐに放免。

財布から免許を取り出すよりも、100バーツ札を取り出すほうが先だったのを見て、「あ、こいつ常習犯だな」と感じたアマタナコンの16時。

バンコク、チャトゥチャック、日曜夕方18時の風景。
最近毎週のように訪れるチャトゥチャック。

そして、毎回立ち寄る屋台コーヒー。

木製の小さな椅子に腰掛け、歩き疲れた両足を放り投げる。
視線は宙を漂い、見るともなしに空を見上げた。

オレンジ色を染み込ませた綿を引き伸ばしたような雲は、いつしか西から空を覆いだし、東の空を完全に飲み込む頃には、西のオレンジ色は藍を帯びた灰色になっていた。

sky-c.jpg

バンコク、チャトゥチャック、日曜夕方18時の風景。

あ、爪切んなきゃ。
激務終わりの金曜。

今日はタイ人スタッフと日本人の友人、全部で7人で夕飯にいってきた。
場所はメンジャーイの近くにある「Leelawadee」というお店。

オサレなタイレストランで、屋外・屋内に席があり、タイ家屋を改造したような造りの建物。
屋外にはバンドもはいっていて、上質感漂う面持ち。

で、なぜこんなとこ来たかというと、今日の参加者のうち一人が誕生日だったんす。

タイ人スタッフに店選定・予約をしてもらっておき、当日あとから合流する友人にケーキを買ってきてもらった。
ケーキは冷蔵庫に保管しといてもらい、タイミングを待つ。

食事が終わる頃に、バンドに「Happy Birthday」を演奏してもらい、ケーキ登場。

いやいや、喜んでもらえたみたいでよかったっす。



そういえば、ボク、誕生日ってなにしてたっけなぁ。。。

一昨年:部屋に登場したヤモリを退治
昨年:友人3人とカオサンのディスコでケーキ

昨年は、友人が誕生日パーティーを企画してくれたんだけど、人が集まらず。。。
嗚呼、人気不足。。。

友人も、会うなり「どうせわかってたでしょ?」と、ケーキを片手にぶらさげたままご登場。

さて、今年は。。。考えたくないな。

初めてのしゅっちょん 3/1
最終日。

出発は10:30なので、チェックインは8:30頃から。
市内から空港までは、余裕を見て1時間くらいかかるとして、7時頃に起床した。

空港には8時を少し過ぎたくらいに着いた。
まだチェックインゲートは空いていないと思ったが、とりあえず行ってみた。

と、ゲートはすでに空いていて、すんなりと手続き開始。
ボクのネットチケット見て係員のお姉ちゃんが一言。



「えっと、日付が『03/MAR』となってますが。」



飛行機が「03/MAR」となっている?
え? 03? 3月3日の便?
いやいや、2泊3日出張で、3月1日の今日帰るはずなのだが?

仕事ができないと悪名高い弊社HR部に依頼してとってもらったチケットだったんだけど、確かに自分で細かいとこまでチェックしてなかった。
しょっちゅうやっていることなので、こんなことくらい、まさか失敗しないでできるだろうと踏んでいた。



んで、えっと、、、どうすればいいの?



とりあえず、お姉さんに満面の笑みで、「今日のフライトに変えられない?」と。
すると、一時間早い9:30発の便しか空いていないとのことだったが、むしろありがたいので、そっちにチェックインさせてもらう。

いやいやいやいや、早めにチェックイン手続きにきてchookdii(幸運だった)。



ってか、なんで最後の最後まで飛行機トラブル。。。



そして無事、バンコクに戻ってきました。



なんか、インドネシアにいって、久しぶりに「外国に来た」って感覚だった。
タイも外国なんだけど、住んでしまうとね、良くも悪くも、あまりそんな感覚がなくなるんです。

インドネシアの空港に着いたとき、何も下調べしてなかったってのもあるんだけど、どうやって市内までいけばいいか、どこでTAXI乗ればいいか、市内までどれくらいかかるのか、何もわからなかった。
無事ホテルについてからも、どこへ食事にいけばいいのか、貨幣価値の相場観はどんなもんなのか、まったくわからない。
言葉もインドネシア語で、まったく理解できない。

何もわからないと、妙に緊張感が漂う。
なんかね、外国だなぁ、って思いました。



さて、休息休息。。。をとるまもなく、激務な日々が待っている。。。

ティダアパアパ。

初めてのしゅっちょん 2/29
さて、すでに焦燥感と寂寥感で疲労困困憊憊だが、この日が本番。

朝食をとり、インドネシア支社の方が迎えに来てくれているロビーへ。
渋滞の道をゆたゆたと進みながら、一路インドネシア支社へ向かう。

着いてからは早速会議開始。
マレーシアから報告が始まり、次はもうボクの番。

東南アジア日系企業担当者が一同に会する初めての会議。
集まってきているのは、皆各現法のマネージャーや副社長クラス。

まぁ、社内ということもあり、また、さんざんスパルタ(というか放置プレイ)で育てられた自分としては、たいして緊張することもなく、普段通りに現状の商況や日本側への要望事項などを伝える。

アジアリージョンのなかで、タイが今一番販売実績のある製品について、いろいろと質問を受けた。



どういう商流で販売までこぎつけているのか?
どういう製品構成で提案しているのか?
お客さんからはどういう質問が一番多いのか?

などなど。



この製品については、セールスの進捗状況をボクが管理していることもあり、何の苦もなく答えられた。



いくつかの構成をあらかじめ想定した資料を作成しておき、それを顧客に提示し、メリット・デメリットを説明したうえで選んでもらっていること。
お客さんが問題視していること(その解決策がニーズとなる)は、だいたい2つくらいの要素にまとめられること。
売っていくうえでの課題となっていること。

などなど。



各現法からは、「そういう資料、うちにも欲しいなぁ」「そういう情報を共有する仕組みを作るのが、日本側の役目じゃないのか」など、様々な意見が交換された。

ヘッドリージョンのシンガポールよりも自社のほうが売れてる現状が誇らしくもあり、ただ、同じ会社なのにあまり横連携ができていない現状を目の当たりにして、どげんかせんといかん、と思ったり。

まぁ、どげんともならないんだろうけど。

各国30分の持ち時間だったんだけど、フリーディスカッションも挟んだため、大幅に超過して約1時間ほどのプレゼンとなった。

その後、シンガポール、インドネシアと続き、お昼休憩。

さて、やっとインドネシア料理が食べれるぞぉおおお。










































えっと、エビフライ定食で。

あのさ、お昼ご飯、日本料理屋だったんだよね。
仕方ないじゃん、連れてこられたのがここだったんだもん。

でね、やっぱ美味しかったっす。

お昼休憩をはさみ、今度は日本から製品説明 および 各現法にお願いしたいことの連絡。

ここでも各現法からざっくばらんな意見がでてきて、今後の拡販戦略であるとか、顧客対応の改善とか、横連携強化の施策とか、そんなのを話し合った。



で、夕飯。

シンガポール、マレーシアの担当はその日の便をとっていたため、夕食には参加せずにそれぞれの国へ帰国。
なので、今回ホスト国であるインドネシア現法の副社長、日本から来た製品拡販担当者、たまたまインドネシアに来ていたアジアリージョン担当のお客さん(タイでもお客さん)、ボクの4人で。

さて、今度こそ、地元マレーシア料理を。














































あのさ、寿司って、いいよね。

いろいろ出てきてさ、牡蠣グラタンや、お吸い物、御新香など、どれも絶品。
いやぁ、日本食って美味しいよね。

結局インドネシア料理をひとつも食べてない。。。
いや、だってさぁ、インドネシアのた(以下自粛)。

初めてのしゅっちょん 2/28
出張初日。

13:10出発の便でシンガポール経由インドネシアに向かう。

空港には10時を少しまわったくらいに到着した。
チェックインまではまだしばらく時間があったので、空港にあるカフェでゆったりと時間を過ごす。

11:30頃にチェックイン。
チェックイン後は、コンビニへいったり、空港を探索したりとふらふらと。

で、忘れてた。
今回海外に出るので、リエントリービザを取らないと、ビザが失効してしまう。

搭乗時間は12:10。
ときすでに12時近く。

いやいやいやいや、これ間に合うのか!?

とりあえず、急いでリエントリービザの申請所に。
えっと、必要書類は、と。

1.申請書
2.パスポート
3.写真

ふぅん。

え?写真?写真だとぅ?

そんなもの用意していないっす。
係員のおばちゃんに「写真屋どこにある?」と聞くと「この空港にはない。」と。


いやいやいやいや、んなわきゃねぇだろ。

空港のインフォメーションで聞いたら、Tourist Policeがビザ用写真サービスを用意しているとのこと。

やっぱあんじゃん。

で、走ってTourist Policeへ。

写真6枚200バーツ。
出来上がった写真にうつるボクの顔。
嗚呼、焦燥感と喪失感が漂ってるよ。。。こんなんじゃビザとれないよ。。。


で、また走ってリエントリービザ申請所に。
申請書書いてる余裕などないので、直接係員に話してみる。

ボク「とても急いでいる。写真もある。どうすればいい?」
係員「(パスポートを見て)えっと、これビザ期限切れてるんで、リエントリービザは取れません。しかも、違法滞在になるので、罰金が発生します。ビザは取り直してきてください。」
ボク「いやいや、ちゃんと見ろ。ワークパーミットも持ってるし、不法滞在じゃない。」
係員「ではワークパーミット見せてください。」
ボク「今持ってない。」
係員「では駄目です。」

と。
埒があかないので会社に電話し、HRから説明してもらおうとすると、

係員「あ、あったあった、ありました。ちゃんとハンコ押してあります。しかもマルチプルのリエントリービザもとってあるので、リエントリーを取る必要ないです。」

だと。
おい、ちゃんと見ろ、おまえ。
ってか、ちゃんと確認しとけ、俺。

係員の「chookdii(幸運を)」という皮肉にも似た捨て台詞を耳にしたとき、すでに12:10。

嗚呼、搭乗開始。

そして出国ゲートには長蛇の列。

もうこのころには会社に対する飛行機に乗れなかった言い訳を考え始めていた。

出国審査を済ませ、走って搭乗ゲートまで向かう。
いやぁ、走ったね、久しぶりに。
ちょっと笑けるくらい真剣に走ったね。

で、ゲートにつくと係員が「走らなくても大丈夫ですよ。まだ離陸していないので。」と。
うふふ、うふふ、うふふ。

「nuai leew(もう疲れた)」と吐息まじりにつぶやくと、「タイ語しゃべれるの?」「何年くらいタイにいるの?」「タイで仕事してるの?」など質問が始まる。

いやいやいやいや、おまえ長閑か。
ってか、ボクがちゃんと事前に確認しておけば、無駄な時間も無駄金も使わず、ゆったりと搭乗手続きできたんですよね。。。生まれてきてすみません。

無事飛行機に搭乗。
シンガポールを経由し、初めての国 インドネシアに到着。

タクシーで空港からホテルに向かう。

ホテルはIntercontinental。いやぁ、自分じゃ泊まる気しないけど、やっぱいいすね、高級ホテル。

で、本当は到着してから明日の会議出席者と食事の予定だったんだけど、なんか中止になったみたいなので、ホテルのまわりをふらついてみる。

うーん、と、なにもない。。。

ここらはオフィス街らしく、歩けど歩けど本当になにもない。
だんだん寂寥感もつのってくる始末。

しかたないので、ホテルのインフォで「ここらにレストランない?」と聞くと、「地下にあります。地下からコンコースで繋がっているビルにもあります。」との情報。

その繋がっているほうのビルのほうがいろいろとあるみたいなので、そっちにいってみる。

初インドネシアで初食事。
インドネシア料理ってどんなのがあるんだろう。
どんな味なのかな。口に合うかな。うわぁ、やっと楽しくなってきた。

さぁて、食べるぞ。














































肉味噌炒め定食(ご飯大盛)を。

いや、他にあるのってさ、日本の居酒屋風レストランか、中華居酒屋風レストランしかないんだもん。
メニューを覗くボクを微笑みながら見つめてくる店員さんがさ、なぜかセクシー衣装に身を包んでいるんですよ。

前者はミニスカ着物。後者はスリット深爪チャイナ服。

いや、どっちもありがたいんだけど、普通にご飯が食べたくて。。。

ということで、肝っ玉母さんが切り盛りする日本食レストランで、普通にお腹いっぱいいただきました。
あの、ごめんなさい、とても美味しかったです、肉味噌炒め定食。