脱サラしてバンコク留学
脱サラしてバンコクへ留学する漢の物語風実話。
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geene

Author:geene
東京出身の30歳です。

このblogは、これから海外へ(特にタイへ)留学しようと思っている人のため、少しでも参考になればいいなと思い立ち上げてみました。
ただ、あくまでも私個人の経験談ですので、すべての人が同じようにすれば同じようにいくとは限りません。あしからず。

ご意見、ご質問などは遠慮なく。



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ちょっとした旅の記憶 4/19
昨日会った友人たちと朝9時に待ち合わせをし、タイ大使館へ向かう。
今日帰らなくてはいけない友人も、「即日発行」の望みを持ち、一応一緒にいくことに。

市内からトゥクトゥクに乗り、パトゥーサイという凱旋門を太らせたような門を抜けて20分ほどのところにタイ大使館はある。

つくと、そこには長蛇の列が。。。ゆうに50人以上は、この灼熱ともいえる炎天下のなか並んでいる。
普段はこんな並ぶことはないらしいのだが、18日まで休みだったため、この人数が押し寄せているらしい。

並んでいる間に申請用紙に記入し、持参した写真とパスポートのコピーを用意する。
1時間以上も並び、着ているTシャツの色が汗で濡れ濃くなりきったころ、やっと受付の前まできた。

受付自体はすんなりと終了し、観光VISA代金の1000バーツを支払い、明日の発行を待つ。

さて、市内に戻るかと思ったとき、またバンコク在住の友人に会った。
その友人が連れていたオーストラリア国籍の怪しいオジサンとともに、総勢5名で市内に戻った。

市内ではお昼をとり、即日発行を諦めた友人は、昼ごはんを食べたあとバンコクへ戻っていった。
うーん、かわいそう。。。来月またトライですね。。。

申請を受け付けてもらえたボクらは、夕飯も一緒にとる約束をし、それぞれの宿に帰っていった。

少し時間ができたので、ビエンチャンを散策してみる。

おしゃれなフランス料理屋が多い。
こじゃれたカフェも多い。
バンコクではあまり見かけない黒人が多い。
現地の人があまりいない。
まだ舗装されておらず、土が剥き出しのままの道路がある。

そんなもん。

なんか、特に見るべきみどころみたいなのがなかった。
首都としての重厚さとか、精悍さみたいなのは辛うじて感じられるのだが、なにかが欠けてるような感覚だった。
なんだろう。。。なにか、こう、心浮き立つものがなにもない。。。

夕飯の時刻になり、待ち合わせ場所に集合したボクらは、集合場所近くにあったレストランにはいった。



ふと、「もう旅をやめよう」と思った。



夕飯には、大使館で会った友人と連れのオジサン、帰っていった友人が知り合った日本人、そしてその日本人の知り合いで、たまたまVISAを申請しにきていた日本人とボクの5人がいた。

たまたまVISAを申請しにきていた日本人は、もう5年以上も旅をしているのだという。
南アメリカ、ヨーロッパ、アジアとまわっており、今はチェンマイでタイマッサージの修行をしているのだとか。
英語、スペイン語、中国語などを喋り、太極拳やタイマッサージのスキルを身に付けている彼は、これから中国へ向かい、一旦日本に帰り、スペインあたりで仕事を探すのだそうだ。

彼の旅には目的があり、なにかを探しながら進んでいた。
だから、5年も旅しているのに、旅擦れした風がなく、端正に動いている印象を受けたのだろう。





旅は人生と似ている。
そんなことを、誰かがいっていた。

人生とは、全身全霊をもって打ち込めるなにかを探し、自己の充実をはかる道だとボクは思う。
それが仕事なのか、お金なのか、芸術なのか、人の幸せなのか、それは人それぞれだが、打ち込めるなにかを探すのが、生きることなのだと、なんか漠然と思う。



では、人生に似ているといわれる旅で、ボクはなにを見つけようとしていたのだろう?なにを見つけたいのだろう?





ボクは「もう、旅をやめよう」と思った。

このままバスを乗り継ぎベトナムまで行き、安宿を探し、また移動し、移動先で安宿を探し。。。
そんな旅に魅力をまったく感じなくなってしまった。

そんな旅は誰にでもできることだし、2週間程度の短い期間ではあるが、事実自分にもできた。

何年も何年もそういう旅をしている人からしたら、「2週間程度でなにがわかる」といわれるであろう。
でも、これ以上こういう旅を続けても意味がないと、ボクは感じてしまった。

それよりも、日本帰国中に考えていたバンコクでやりたいことを実行に移すほうが、よっぽど意味があることのように思えてきた。



明日、大使館でVISAを受け取ったらバンコクに戻ろう。



少し見切りが早い気もしたが、やりたいことをやるため、ボクはバンコクに戻ることにした。
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この記事に対するコメント
昔は僕も旅をしていました。 でも、そこで見つかったものは、旅をしている自分の将来の不安。その時はその不安に気づかないフリをして過ごしていましたが・・

でも、今となっては・・・やっぱり足元をしっかり固め、得るものを得て、気持ちに余裕ができてからじゃないと旅を楽しむ事ができなくなりましたねー。 歳かな・・・。
【2007/04/28 14:14】 URL | もときんぐ #hkjhWKO2 [ 編集]

はじめまして!
こんにちは。
初コメントさせていただきます!!
遠くのほうから飛んできました~
なかなか興味深いブログですね。応援させていただきます!
これからも時々とんで来るかもしれないんでよろしくです♪
【2007/04/28 16:19】 URL | 黒服@かずき #- [ 編集]

レス
レスどうもです。レス遅くなってスミマセン。留学は去年の夏前からです。途中日本に帰ったりしたんで約1年ですね。けどタイ語は半年くらいです。年齢がそろそろ(ってかもうすでに)やばくなってきたので転職に真剣に取り組んでます。geeneさんの文章は読んでておもしろいですよ!タイの日常に自分も今ブログやれたらなぁと考えてるので。タイの日常にするどいツッコミが笑えます。あと自分もなんちゃってバッパーです。笑
【2007/04/29 16:56】 URL | エカウィット #Mj3nO.mI [ 編集]

>もときんぐさん
ボクの場合は、旅に意味を見出せませんでした。
というか、結局は自分がどう感じてどう変わるかであり、旅うんぬんではなく、毎日生きていくことで、意味が見出されていくのかもしれません。

>黒服@かずきさん
ありがとうございます!ぜひまた見てやってください。

>エカウィットさん
はじめまして!
どれくらい留学なさってるんですか?

これからもよろしくお願いします。
【2007/05/01 02:02】 URL | geene #- [ 編集]

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【2007/05/11 16:43】 | # [ 編集]


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