脱サラしてバンコク留学
脱サラしてバンコクへ留学する漢の物語風実話。
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geene

Author:geene
東京出身の30歳です。

このblogは、これから海外へ(特にタイへ)留学しようと思っている人のため、少しでも参考になればいいなと思い立ち上げてみました。
ただ、あくまでも私個人の経験談ですので、すべての人が同じようにすれば同じようにいくとは限りません。あしからず。

ご意見、ご質問などは遠慮なく。



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蝕む代償 vol.1
きっとボクはたくさんの人を傷つけてきた。自分で気付いていないだけで。
だから、その代償を、手にしたものを無くすという虚無を、痛みとともに受け取らなくてはならなかったんだ。



先日の日曜日。

ボクはかねてから欲しいものがあり、パフラット市場へと向かった。

ターゲットは「布」と「スティック」。

「布」は部屋のテーブルにひこうと思っていて、すこし大きめで、かつ落ち着いた柄のものを探していた。
方々で探していたのだが、大きさ、値段、デザインと、なかなか納得できるものがなく、ついに布の伝道 パフラット市場に来た。

実際に探し歩いたのは、パフラット通りと平行に伸びた一本の細い道。
その細い道の両脇には、店がひしめいており、その店には布地が敷き詰まっていた。
気に入る布はすぐに見つかり、落ち着いた雰囲気の布地を購入した。

購入後、あたりをそぞろに歩いた。
その細い道は意外と長く、進めば進むほど異空間に近づいていくような気がした。
ふと、タイでは耳にしない音が聞こえてきた。と、同時に、普段嗅ぎ慣れない匂いがあたりを包む。

インド人街。

ボクは目に映るものの音や声をまったく遮断していたイヤホンをはずし、喧騒と雑然に身を置いた。
細い道をぐいぐいと進む。

目にするのは鮮やかな赤・黄・緑・青・・・。

目を惹くきつい原色と耳をつんざくインド音楽と鼻に主張するお香とが一体となって、まるでタイから抜け出たような感覚に陥ることしばらく。

細い道をくねくねと進み、突然目の前がひらけた。
パフラット通りにでた。
あたりを見回すと白い大きな建物が見えた。

オールドサイアム。
デパートだ。

名前は聞いたことがあったが、実際に見たのは初めて。
興味があったので、フラフラと扉を開けてみた。

そこには、寂れたヴィーナスフォートといった趣が展開されていた。

自然光を取り入れて、デザイン性を無視したヴィーナスフォート。
まさか、バンコクのこんな場所にヴィーナスフォートがあるとは。
面白くなって、しばらくオールドサイアムを歩き回った。



このあとの代償を知りもせずに。。。

続く
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